课题基金 / 基金详情

イネいもち病菌における不稔化機構の解明とその生物学的意義の追究

イネいもち病菌における不稔化機構の解明とその生物学的意義の追究
稻瘟病菌不育机制的阐明及其生物学意义的探讨
批准号:
22K05658
负责人:
鎌倉 高志
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

鎌倉 高志的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
動物や植物等の多くの真核生物は有性生殖により生命の連続性を維持するとともに多様性を生み出している。一方,動植物と同じ真核生物である植物病原糸状菌や麹菌などの有用物質生産菌では、不稔化して有性生殖がみられない種が多数存在し、かつては完全世代を示さないことから不完全菌類と呼ばれていた。本研究では菌株によって稔性・不稔性の両形質が確認されているイネいもち病菌をモデルとして,不稔化因子を探索・同定することで不稔化の分子制御メカニズムの解明を試みる。また感染過程を含む無性生活環における不稔化の影響を明らかにすることで「なぜ不稔化したのか」という生物学的意義の一端を明らかにすることを目的としている。本年度は稔性株と雌性不稔性株の連続戻し交配により取得した第4世代のNear Isogenic Lineを用いて、比較ゲノム解析およびゲノム編集技術を用いた網羅的な遺伝子機能解析により,交配関連遺伝子の発現制御に関与する転写因子Pro1の機能欠損が本菌の不稔化の原因の一つであることを突き止めることに成功した。Pro1の機能欠損による感染性や病原性への影響はみられなかったものの,Pro1の下流で制御されていると考えられる複数の交配関連遺伝子の発現低下が生じていること,分生子柄からの分生子の離脱率が増加することから生存に有利な形質を獲得している可能性があること,さらにコムギいもち病菌を含む複数のフィールド分離株においてPro1の機能的変異が生じていることを見出した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ゲノム編集された細胞の作成方法及び交雑促進方法
用于创建基因组编辑细胞的方法和用于促进杂交的方法
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ゲノム編集技術~実験上のポイント/産業利用に向けた研究開発動向と安全性周知
基因组编辑技术-实验要点/研发趋势及工业应用安全意识
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [立川 雅司, 畑田 出穂, 藤井 渉]
通讯作者: 藤井 渉
平板培養時に高頻度で生じるイネいもち病菌の雌性稔性の喪失
平板培养过程中经常发生的稻瘟病菌雌性生育力丧失
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [喜多光徹, 内田百岳, 寺岡徹, 有江力, 荒添貴之, 鎌倉高志, 喜多光徹,内田百岳,寺岡徹,有江力,荒添貴之,鎌倉高志]
通讯作者: 喜多光徹,内田百岳,寺岡徹,有江力,荒添貴之,鎌倉高志
Rapid and frequent loss of female fertility under culture condition in the rice blast fungus
稻瘟病菌培养条件下雌性生育力快速而频繁地丧失
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Kita, K., Uchida, M., Teraoka, T., Arie, T., Arazoe, T., Kamakura, T.]
通讯作者: T.
12
    イネいもち病菌の付着器形成機構の分子遺伝学的研究
    植物(レタス)の植物病原菌(レタスべと病菌)レース特異的抵抗反応機構の解明
    BlasticidinS耐性遺伝子の解析と糸状菌形質転換マーカーとしての応用