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Entrepreneurship for the common(s) of foods and agriculture: Comaparative study of France and Italy

Entrepreneurship for the common(s) of foods and agriculture: Comaparative study of France and Italy
食品和农业共同创业:法国和意大利的比较研究
批准号:
22K05861
负责人:
須田 文明
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

須田 文明的其他基金

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研究代表者は文献調査によりフランスのテロワールチーズについて取りまとめ、書籍として刊行した。フランスのサヴォワ地方を事例に、1960年代からの農業近代化と並行して、近代化に適さない山岳地帯では農業普及員らの努力により、当時、進みつつあったスキーリゾート開発と連携しつつ、テロワールチーズ(ボーフォール、アボンダンスなど)の振興がなされた。酪農家は冬季でのスキー場での勤務などとの兼業により酪農経営を展開することができた。また夏にはスキー場は放牧地帯となる。夏と冬のバカンス期間で、これらのテロワールチーズが高価で販売されている実態を、文献研究から明らかにした。研究分担者(木村、陣内)はイタリアのアマルフィ海岸で現地調査を行い、地理的表示産品について、また地産地消的活動(キロメートル・ゼロ)について、それぞれ実態調査を行なった。アマルフィではテリトーリオ(地域)のアイデンティティが近代化により衰退していたが、ワインツーリズム(エノガストロノミア)を中心に食を通じた都市と周辺の農村との関係の復活により、地域振興がなされてきた。この地域では世界遺産であるアマルフィ海岸の海岸沿いに観光開発がなされてきたが、内陸部が取り残されていた。こうした背景において、都市と農村の関係性が新しい観光資源として高付加価値化され、小規模な家族農業が維持されている。アマルフィ海岸の各所にスローフード・マーケットの展開が見られるのである。さらにこの海岸のレストランでも「キャンティやバローロなどの有名銘柄のワイン」を求めていた観光客も、今では地元のワインや食事を楽しむようになっている(陣内, 2023)。これらの調査結果は、「イタリアのテリトーリオ戦略」(木村、陣内編著、白桃書房)の第二弾として書籍として刊行される予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
フランス農業・食品の最近の動向
法国农业和食品的最新趋势
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 国際農林業協力
影响因子: --
作者: [平松和貴・松田敏信, 須田文明]
通讯作者: 須田文明
「規格による統治」を通じた農業食料システムの変容:フランスを事例に