课题基金 / 基金详情

求核部位選択性を鍵とする多彩なリンカルコゲニド類の合成展開

求核部位選択性を鍵とする多彩なリンカルコゲニド類の合成展開
以亲核位点选择性为关键的多种磷硫族化物的合成开发
批准号:
22K06510
负责人:
平島 真一
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

平島 真一的其他基金

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中文摘要
翻译
同一分子内に複数の求核部位を有する化合物の求核部位制御は非常に困難であり、挑戦的な研究課題である。求核部位の選択性を制御し、多種多様な化合物へ誘導できれば、合成戦略の観点から非常に発展性の高い合成論となる。本研究では、第二級ホスフィンスカルコゲニドに着目し、リン部位とカルコゲン部位の選択的な求核性制御反応を開発し、多彩なリンカルコゲニド類の新規効率構築法の確立を目的とする。本年度は記載した計画に基づき、第二級ホスフィンカルコゲニドR2P(=Ch)H(Ch = S or Se)を用いたヒドロホスフィニル化反応/不斉プロトン化反応について検討を行った。触媒検討の結果、活性水素が立体選択性に大きく影響することを明らかとした。この知見を基に、様々な新規有機分子触媒を設計し、合成した。最適条件を探索した結果、種々のビニルホスフィンオキシドや第二級ホスフィンスルフィドを用いても目的生成物を高収率、高立体選択的に得られた。本手法により、対応するキラルビシナルビスホスフィン誘導体を簡便に得ることができる。また、第二級ホスフィンカルコゲニドR2P(=Ch)H(Ch = S or Se)を用いた不斉カルコゲン化反応について検討を行った。記載した計画に基づき、触媒・反応基質について検討を行ったところ、選択的にカルコゲン化反応が進行する興味深い結果を得ることができた。
英文摘要
同一分子内に複数の求核部位を有する化合物の求核部位制御は非常に困難であり、挑戦的な研究課題である。求核部位の選択性を制御し、多種多様な化合物へ誘導できれば、合成戦略の観点から非常に発展性の高い合成論となる。本研究では、第二級ホスフィンスカルコゲニドに着目し、リン部位とカルコゲン部位の選択的な求核性制御反応を開発し、多彩なリンカルコゲニド類の新規効率構築法の確立を目的とする。本年度は記載した計画に基づき、第二級ホスフィンカルコゲニドR2P(=Ch)H(Ch = S or Se)を用いたヒドロホスフィニル化反応/不斉プロトン化反応について検討を行った。触媒検討の結果、活性水素が立体選択性に大きく影響することを明らかとした。この知見を基に、様々な新規有機分子触媒を設計し、合成した。最適条件を探索した結果、種々のビニルホスフィンオキシドや第二級ホスフィンスルフィドを用いても目的生成物を高収率、高立体選択的に得られた。本手法により、対応するキラルビシナルビスホスフィン誘導体を簡便に得ることができる。また、第二級ホスフィンカルコゲニドR2P(=Ch)H(Ch = S or Se)を用いた不斉カルコゲン化反応について検討を行った。記載した計画に基づき、触媒・反応基質について検討を行ったところ、選択的にカルコゲン化反応が進行する興味深い結果を得ることができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.tetlet.2022.153733
发表时间: 2022-03
期刊: Tetrahedron Letters
影响因子: 1.8
作者: [Kosuke Nakashima;Asako Minai;Y. Okuaki;Yasuyuki Matsushima;Shin‐ichi Hirashima;T. Miura]
通讯作者: Kosuke Nakashima;Asako Minai;Y. Okuaki;Yasuyuki Matsushima;Shin‐ichi Hirashima;T. Miura
持続可能社会の実現に向けた新規有機分子触媒の開発
开发新型有机分子催化剂以实现可持续发展的社会
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [阿久津 裕士, 玉井 奎伍, 敏蔭 悠太郎, 冨永 涼太, 中島 康介, 平島 真一, 吉田 彰宏, 三浦 剛, 山ノ井 孝, 平島真一]
通讯作者: 平島真一
Asymmetric Direct Vinylogous Conjugate Addition of α,β‐Unsaturated γ‐Butyrolactam to Acyl Acrylonitriles using Organocatalysts
使用有机催化剂将 α,β-不饱和 γ-丁内酰胺不对称直接乙烯共轭加成到酰基丙烯腈上
DOI: 10.1002/ajoc.202300082
发表时间: 2023
期刊: Asian Journal of Organic Chemistry
影响因子: 2.7
作者: [Ishii Daiki, Hirashima Shin‐ichi, Nakashima Kosuke, Matsushima Yasuyuki, Sakai Takaaki, Akutsu Hiroshi, Miura Tsuyoshi]
通讯作者: Miura Tsuyoshi
有機分子触媒を用いた立体選択的スピロインドリン-3-オン誘導体の合成
有机催化剂立体选择性合成螺吲哚啉-3-酮衍生物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中島 康介, 花村 菫, 今村 碧, 松島 恭征, 平島 真一, 三浦 剛]
通讯作者: 三浦 剛
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    ヒトと環境に優しい可視光酸素酸化マイクロフローシステムの開発
    • 批准号:
      08J11391
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      平島 真一
    • 依托单位: