ROSを介したMPO-ANCA関連腎炎の機序解明と治療薬の検討
ROSを介したMPO-ANCA関連腎炎の機序解明と治療薬の検討
批准号:
22K06635
负责人:
山田 宗治
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
MPO-ANCA関連血管炎は,MPO-ANCAの出現に伴い腎臓と肺を中心に全身の小型血管炎を呈する疾患であり,腎臓においては劇症型の急速進行性腎炎症候群をきたす.病態形成にMPO-ANCAが重要な役割を果たしていることは明らかとなっているが,その産生機序が不明であり,治療は非特異的な免疫抑制療法が実施されている.しかしながら,非特異的な免疫抑制による感染症死が問題となることが多く,病態の解明による,より特異的な治療法の確立が求められている.その中でMPO-ANCA関連血管炎におけるROSを介したNETs形成機序を明らかにし,NETs制御による特異的なMPO-ANCA関連血管炎に対する治療の可能性を検討しているが,今年度は疾患活動性と関連があるとされるNETsレムナントをELISA法で測定しMPO抗原親和性との関連性を検討した。高親和性群が低親和性群と比較し,有意にレムナントが多い結果を得たが,引き続きNを増やしつつ詳細な検討を継続していく.
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