课题基金 / 基金详情

新規多量体インドールアルカロイドのキョウチクトウ科植物からの探索

新規多量体インドールアルカロイドのキョウチクトウ科植物からの探索
从夹竹桃科植物中寻找新型多聚吲哚生物碱
批准号:
22K06685
负责人:
平澤 祐介
金额:
$1.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

平澤 祐介的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
キョウチクトウ科植物である魔界玉、ニチニチソウ、マダガスカルジャスミン、セイロンライティア、ハツユキカズラの抽出、液々分配を継続して行っている。ニチニチソウからは新規インドールアルカロイドA-Fを単離し、その相対立体配置を各種2次元NMRを用いて明らかにした。アルカロイドAはビンブラスチンに類似しているが、catharanthine骨格の窒素原子とメトキシカルボニル部位で新たな環を形成した構造を有すると推定した。炭素原子に1つの窒素原子と2つの酸素原子が結合した構造があり、極めてユニークである。絶対立体配置についてはCDスペクトルにより推定した。アルカロイドB-Dはビンブラスチンに類似しているが、7位にスピロ結合を有する4種の立体異性体であることを明らかにした。また構造中にピリジン環を有することも特徴である。絶対立体配置についてはCDスペクトルの計算を用いて明らかにする予定である。アルカロイドE,Fはビンドリンの10位にピペリジン環が結合した構造を有すると推定した。両化合物はピペリジン環部位のエピマーの関係にあり、その立体化学の解明について現在検討を行っている。それ以外の絶対立体配置については、ビンドリンとのCDスペクトルの比較により明らかにできている。今後、これらのアルカロイドについて、抗マラリア活性、細胞毒性、チューブリン重合阻害活性などの生物活性試験を行い、新たな医薬リードの開発につなげていく。
英文摘要
キョウチクトウ科植物である魔界玉、ニチニチソウ、マダガスカルジャスミン、セイロンライティア、ハツユキカズラの抽出、液々分配を継続して行っている。ニチニチソウからは新規インドールアルカロイドA-Fを単離し、その相対立体配置を各種2次元NMRを用いて明らかにした。アルカロイドAはビンブラスチンに類似しているが、catharanthine骨格の窒素原子とメトキシカルボニル部位で新たな環を形成した構造を有すると推定した。炭素原子に1つの窒素原子と2つの酸素原子が結合した構造があり、極めてユニークである。絶対立体配置についてはCDスペクトルにより推定した。アルカロイドB-Dはビンブラスチンに類似しているが、7位にスピロ結合を有する4種の立体異性体であることを明らかにした。また構造中にピリジン環を有することも特徴である。絶対立体配置についてはCDスペクトルの計算を用いて明らかにする予定である。アルカロイドE,Fはビンドリンの10位にピペリジン環が結合した構造を有すると推定した。両化合物はピペリジン環部位のエピマーの関係にあり、その立体化学の解明について現在検討を行っている。それ以外の絶対立体配置については、ビンドリンとのCDスペクトルの比較により明らかにできている。今後、これらのアルカロイドについて、抗マラリア活性、細胞毒性、チューブリン重合阻害活性などの生物活性試験を行い、新たな医薬リードの開発につなげていく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ニチニチソウから単離された二量体アルカロイドisovincathicineの細胞増殖阻害作用
长春花二聚体生物碱异长春花碱的细胞增殖抑制作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [波多野 太一, 山野 喜, 杉本 幸子, 川上 晋, 大塚 英昭, 松浪 勝義, 廣木美月]
通讯作者: 廣木美月
ヒカゲノカズラ科植物を素材とする新機能性分子の探索と生合成経路の解明
  • 批准号:
    18890210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
  • 资助金额:
    $1.64万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    平澤 祐介
  • 依托单位:
海外基金