课题基金 / 基金详情

Discorhabdin類の網羅的全合成

Discorhabdin類の網羅的全合成
Discorhabdins的综合全合成
批准号:
22KJ0284
负责人:
井手 皓太
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
チオディスコハブディン類の網羅的全合成に向け、当研究室において合成経路を確立したディスコハブディンBのTs保護体(以下、S1)から、種々の官能基・骨格変換を検討した。S1のTs基を除去してディスコハブディンBへ導き、酸素雰囲気下DMF溶媒中で青色LEDを照射すると、ディスコハブディンWを得た。また、酢酸溶媒中S1にトリエチルアミンを作用させると、ジエノン部位でのOxa-Michael反応と近傍の窒素原子の分子内求核置換反応が進行し、Ts基の除去とアセチル基の加溶媒分解を行って、ディスコハブディンLの世界初の全合成を達成した。このように、Oxa-Michael反応と続く窒素原子の分子内求核置換反応が一挙に進行する予想外の結果が得られたので、本成果をさらに発展させ当初は予定していなかった類縁体の合成も取り組んだ。S1に酢酸を作用させて得た化合物のアセチル基を塩酸により分解したのち、水酸基のメチル化、Ts基の除去により1-メトキシディスコハブディンDを得た。一方、無保護体のディスコハブディンBに対し、先と同様の酢酸付加・環化連続反応を行い1-アセチルディスコハブディンLを合成した。一方、酸素求核剤の代わりに窒素あるいは硫黄求核剤を作用させ、対応する類縁体を合成した。まず、アジ化ナトリウムを作用させると、アジ化物イオンの付加と環化連続反応が進行し、Staudinger反応と、Ts基の除去により、1-アミノディスコハブディンDを得た。一方、アジドの還元後、ブロモ酢酸メチルを作用させてアミンをアルキル化したのち、メチルエステルの加溶媒分解とTs基の除去を一挙に行ってディスコハブディンNを合成した。さらに、ディスコハブディンBに対し、トリエチルアミン存在下、メタンチオールを作用させて、Thia-Michael反応とE2脱離を行い、1-チオメチルディスコハブディンG*/Iの合成を達成した。
英文摘要
チオディスコハブディン類の網羅的全合成に向け、当研究室において合成経路を確立したディスコハブディンBのTs保護体(以下、S1)から、種々の官能基・骨格変換を検討した。S1のTs基を除去してディスコハブディンBへ導き、酸素雰囲気下DMF溶媒中で青色LEDを照射すると、ディスコハブディンWを得た。また、酢酸溶媒中S1にトリエチルアミンを作用させると、ジエノン部位でのOxa-Michael反応と近傍の窒素原子の分子内求核置換反応が進行し、Ts基の除去とアセチル基の加溶媒分解を行って、ディスコハブディンLの世界初の全合成を達成した。このように、Oxa-Michael反応と続く窒素原子の分子内求核置換反応が一挙に進行する予想外の結果が得られたので、本成果をさらに発展させ当初は予定していなかった類縁体の合成も取り組んだ。S1に酢酸を作用させて得た化合物のアセチル基を塩酸により分解したのち、水酸基のメチル化、Ts基の除去により1-メトキシディスコハブディンDを得た。一方、無保護体のディスコハブディンBに対し、先と同様の酢酸付加・環化連続反応を行い1-アセチルディスコハブディンLを合成した。一方、酸素求核剤の代わりに窒素あるいは硫黄求核剤を作用させ、対応する類縁体を合成した。まず、アジ化ナトリウムを作用させると、アジ化物イオンの付加と環化連続反応が進行し、Staudinger反応と、Ts基の除去により、1-アミノディスコハブディンDを得た。一方、アジドの還元後、ブロモ酢酸メチルを作用させてアミンをアルキル化したのち、メチルエステルの加溶媒分解とTs基の除去を一挙に行ってディスコハブディンNを合成した。さらに、ディスコハブディンBに対し、トリエチルアミン存在下、メタンチオールを作用させて、Thia-Michael反応とE2脱離を行い、1-チオメチルディスコハブディンG*/Iの合成を達成した。
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会议论文
Discorhabdin B誘導体への共役付加を鍵とする七環性類縁体の網羅的合成
使用 Discorhabdin B 衍生物的共轭加成法全面合成七环类似物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [井手皓太, 下村誠志, 坂田樹理, 徳山英利]
通讯作者: 徳山英利
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