Dose the SecinH3 suppress ABC transporters by a novel mechanism?
Dose the SecinH3 suppress ABC transporters by a novel mechanism?
批准号:
22K06746
负责人:
蓬田 伸
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
初めにSecinH3のP-gpの排出機能に対する用量依存性について検討したところ、SecinH3は2.7、5.4、10、15、30 μMと容量依存的に蛍光色素の排出を抑制し、IC50は約10.96 μMであった。次に、Doxorubicin耐性K562細胞(ADR)においてCytohesin2、GEP100、ARF6、ARF1の発現に違いがあるかをWestern blottingで検討した。その結果、ADRにおいてGEP100及びARF6のタンパク質の発現は増加しおり、GEP100は細胞質画分において、ARF6は膜・オルガネラ画分で顕著に増加していた。一方、Cytohesin2やARF1はADRにおいて、タンパク質の発現が低下しており、Cytohesin2は膜・オルガネラ画分において顕著に低下していた。しかしながら、これらタンパク質の発現にSecinH3は影響を与えなかった。次に、SecinH3がP-gpに直接作用し排出機能を抑制していると考え、P-gpを高発現させた昆虫培養細胞株Sf9の細胞膜vesicleを用いて蛍光色素の排出に対する影響を検討した。その結果、既知の阻害剤では100 μM(75.9%)、2 mM(38.9%)と排出を抑制したが、SecinH3は5(97.8%)、10(91.3%)、15(110.8%)、30(103.2%)μMのいずれの濃度においても蛍光色素の排出を抑制しなかった。このことから、SecinH3のP-gpへの直接作用については可能性が低いこと示唆された。P-gpの機能や発現にはERMタンパク質の関与が報告されていることから、網羅的解析で差が見られたmoesinとezrinについてmRNAの発現をリアルタイムPCRで検討した。その結果、ezrinではその変化は確認できなかったが、moesinはADRにおいて2倍以上の差が見られた。
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