课题基金 / 基金详情

エピゲノム編集技術によるレット症候群の新規治療方法の開発

エピゲノム編集技術によるレット症候群の新規治療方法の開発
利用表观基因组编辑技术开发雷特综合征新治疗方法
批准号:
22K06896
负责人:
堀家 慎一
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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レット症候群(RTT)は,女児に発症する神経発達障害であり,X染色体上のMeCP2遺伝子変異が原因である。これまでの研究で,MeCP2の機能不全はターゲットとなる下流遺伝子の発現変化を誘発し,筋緊張の低下やてんかん・側弯・知的障害などの多彩な症状を引き起こす。興味深いことに,ヒトの生後半年程度に相当する3週齢のMecp2-KOマウスに正常なMecp2を補うと運動障害の改善が認められたことから,RTT患者でも正常MeCP2の適切量を補うことでRTTの治療の可能性が示唆された。すなわち,RTT患者にアデノ随伴ウイルス(AAV)で正常なMeCP2を導入することは,RTTの有効な治療手段と考えられるが,一方でMeCP2の過剰はMeCP2重複症候群を引き起こすことが知られている。したがって,RTTの治療においてMeCP2の正確な遺伝子量コントロールが要求されるが、AAVで導入した外来遺伝子の量的コントロールは非常に難しく,脳部位特異的なMeCP2遺伝子量を担保することが困難である。そこで本研究では,RTT患者が持つ正常なMeCP2をエピゲノム編集によって活性化させることによる機能回復をめざす。本年度は,MeCP2遺伝子の転写調節領域に関しては,ルシフェラーゼアッセイによりMeCP2転写開始点から「-179bp~-309bp」の領域がMeCP2遺伝子のコアプロモーター領域であることを明らかにした。また,このコアプロモーター領域内の6つのCpGが不活性化X染色体特異的にメチル化されていることを見出した。そこで,この6つのCpGをエピゲノム編集のターゲットとし,4つのガイドRNAを設計し脱メチル化効率を神経芽細胞腫SH-SY5Y細胞にて精査した。その結果,gRNA4を用いた際,約15%~20%の脱メチル化が誘導され,それに伴い,MeCP2遺伝子の発現が1.3倍に上昇することを明らかにした。
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会议论文
UC Davis(米国)
加州大学戴维斯分校(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
エピゲノム編集技術を用いたレット症候群の新規治療法の開発
利用表观基因组编辑技术开发雷特综合征的新疗法
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [目黒 牧子, 富田 清良, 岡田 源作, 島津 美幸, 堀家 慎一]
通讯作者: 島津 美幸, 堀家 慎一
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