エピゲノム編集による肥満発症機構の解明と応用
エピゲノム編集による肥満発症機構の解明と応用
批准号:
22KF0061
负责人:
北村 忠弘
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
中文摘要
順行性トレーサーを用いた実験により、視床下部室傍核ドーパミンニューロンが視床下部外の様々な領域に投射していることが明らかになった。また、GCaMPを用いたファイバーフォトメトリーや、cFos染色により、視床下部室傍核ドーパミンニューロンの活性が食事中に大きく変化することが明らかになった。さらにDREAADを用いた視床下部室傍核ドーパミンニューロンの強制的な活性化や抑制により摂食量が大きく変化することが明らかになり、視床下部室傍核ドーパミンニューロンが摂食調節に強く寄与していることが確かめられた。また、視床下部室傍核特異的チロシン水酸化酵素欠損マウスを用いた視覚弁別試験により、視床下部室傍核ドーパミンニューロンが餌探索行動にも重要な役割をしていることが明らかになった。エピゲノム編集に関しては、培養細胞レベルでチロシン水酸化酵素遺伝子のプロモーター領域のDNAメチル化修飾の変化を誘導することができた。これらの研究結果から、今年度は順調に進めることができたと考えている。今後は、上流および下流の神経経路も含めて、視床下部室傍核ドーパミンニューロンを中心とした摂食調節経路を明らかにしたい。また、in vivoにおけるエピゲノム編集も成功させたい。
英文摘要
順行性トレーサーを用いた実験により、視床下部室傍核ドーパミンニューロンが視床下部外の様々な領域に投射していることが明らかになった。また、GCaMPを用いたファイバーフォトメトリーや、cFos染色により、視床下部室傍核ドーパミンニューロンの活性が食事中に大きく変化することが明らかになった。さらにDREAADを用いた視床下部室傍核ドーパミンニューロンの強制的な活性化や抑制により摂食量が大きく変化することが明らかになり、視床下部室傍核ドーパミンニューロンが摂食調節に強く寄与していることが確かめられた。また、視床下部室傍核特異的チロシン水酸化酵素欠損マウスを用いた視覚弁別試験により、視床下部室傍核ドーパミンニューロンが餌探索行動にも重要な役割をしていることが明らかになった。エピゲノム編集に関しては、培養細胞レベルでチロシン水酸化酵素遺伝子のプロモーター領域のDNAメチル化修飾の変化を誘導することができた。これらの研究結果から、今年度は順調に進めることができたと考えている。今後は、上流および下流の神経経路も含めて、視床下部室傍核ドーパミンニューロンを中心とした摂食調節経路を明らかにしたい。また、in vivoにおけるエピゲノム編集も成功させたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
2型糖尿病における膵α細胞(グルカゴン分泌)障害メカニズムの解明
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批准号:23K24384
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2024
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负责人:北村 忠弘
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依托单位:
2型糖尿病における膵α細胞(グルカゴン分泌)障害メカニズムの解明
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批准号:22H03125
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.23万
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财政年份:2022
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负责人:北村 忠弘
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依托单位:
海外基金