The precursor lesion of renal cell carcinoma developed in acquired cystic kidney
The precursor lesion of renal cell carcinoma developed in acquired cystic kidney
批准号:
22K06964
负责人:
小島 史好
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は後天性嚢胞腎症随伴腎細胞癌(ACD-RCC)の発生メカニズムを解明することを目的としている。後天性嚢胞腎にはACD-RCCと同様な好酸性細胞で裏装された嚢胞が観察され、ACD-RCC-like cystと呼ぶ研究者もいる。この嚢胞裏装上皮には増殖性変化がみられ、ACD-RCCとの連続性がうかがわれることから、ACD-RCCの前駆病変と推定されているが、この仮説は分子病理学的には証明されていない。そこで我々はACD-RCC-like cystからACD-RCCが発生することを分子病理学的に証明することにした。研究開始に先立ち、当施設の倫理委員会により本研究の実施が承認された。14患者から36の材料(ACD-RCC: 10例、ACD-RCC-like cyst: 8例、分類不能腎細胞癌: 5例、背景腎: 13例)を解析対象とした。近年、ACD-RCCにKMT2CとTSC2の異常が報告されており、我々はこの2つの遺伝子に着目し、ACD-RCCとACD-RCC-like cystにおいて、これら2つの遺伝子変異が観察されるか、当教室が保有するNGSを用いて解析した。解析の第一段階として、KMT2CとTSC2の全エクソン領域を対象としてACD-RCC4症例について解析した。1000人ゲノムとExACのデータから>1%の頻度で見られるバリアントを一塩基多型とみなし、リード深度<100のバリアントはデータの信頼性が乏しいため、除外した。検出された多数のバリアントの中から、繰り返し観察されたバリアントを含むように、解析対象領域を設計し、第二段階として残りのACD-RCCに対して、ターゲットゲノムシークエンスを現在施行中である。現在までの解析でACD-RCCは多数のKMT2CとTSC2のバリアントを有することが明らかとなったが、まだこれらのバリアントの意義については、解析中である。
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