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一次包虫病巣モデルおよび活性化六鉤幼虫を利用したエキノコックス治療法と予防薬開発

一次包虫病巣モデルおよび活性化六鉤幼虫を利用したエキノコックス治療法と予防薬開発
利用原发性包虫病变模型和活化六角形幼虫的棘球绦虫治疗方法和预防药物开发
批准号:
22K07048
负责人:
孝口 裕一
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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エキノコックス(包虫)症は、感染した場合放置すれば死に至り、安全で有効な薬剤が無い。本邦においても年間20~30人の新規患者が報告され、新たな薬剤等の治療方法が生み出されないこは、流行地域の人々に健康上の脅威を与えているという明確な事実が存在する。本課題では投薬時の本寄生虫の生存戦略の理解とヒトの治療を解決すべき最優先の問題と定め、①糖鎖分解酵素により病巣のクチクラ層を脆弱化し、薬剤吸収や宿主免疫による受傷性を向上させる治療法開発、②エキノコックスのエネルギー産生を司る、好気的・嫌気的呼吸鎖両方を阻害する薬剤候補を組み合わせた、安全で効果的なヒトの治療薬開発、③活性化させた六鉤幼虫を用いた培養系による予防薬開発を行うことを目的とした。2022年(R4年)度、①当該寄生虫の中間宿主における病巣を作成した。マウスに虫卵を投与し、感染後7~16週までのシストを摘出、病理切片を作成・クチクラ層を観察した。また、摘出病巣に対して、クチクラ層を構成する糖鎖切断酵素を作用させた。その結果、クチクラ層に変化は見られなかった。そこで、摘出病巣の実組織を取り除くために、コラゲナーゼを、糖鎖構造破壊のために、コンドロイチナーゼを作用させた。前者の処理では実組織を溶解し、クチクラ層が露出する状態となり、後者の処理によりクチクラ層は僅かに脆弱化したように観察された。引き続き、クチクラ層の酵素学的処理による脆弱化を試みる。②について、我々が見出した抗エキノコックス薬候補である、アトバコンに加え、メフロキンおよび3-ブロモピルビン酸を併用し、当該寄生虫にin vitroで作用させた。その結果、嫌気条件下でアトバコンのみでは殺滅させられなかった当該寄生虫の原頭節を、完全に殺滅させることに成功した。③について、虫卵の活性化効率を上げるため、げっ歯類の胆汁を採集中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤佳祐, 粉川萌, 彦坂周栄, 孝口裕一, 日高正人, 松山紘之, 森松正美, 安居院高志]
通讯作者: 安居院高志
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [林直樹, 入江隆夫, 尾針由真, 孝口裕一, Elisha Chatanga, 木下豪太, 八木欣平, 中尾亮, 野中成晃]
通讯作者: 野中成晃
マウス2系統における多包条虫Echinococcus multilocularis感染初期動態の比較
两种小鼠品系多房棘球绦虫感染的初始动力学比较
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [林 直樹, 孝口裕一, 今里裕平, 入江隆夫, 八木欣平, 野中成晃, 中尾亮]
通讯作者: 中尾亮
共培養細胞種による多包条虫原頭節の発育比較と長期培養による成虫化
共培养细胞类型绦虫原生动物发育与长期培养成虫的比较
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [長澤靖葉, 林 直樹, 孝口裕一, 八木欣平, 中尾亮, 野中成晃]
通讯作者: 野中成晃
タンパク質抗原を用いる新しいエキノコックス症血清診断法の研究
  • 批准号:
    17925038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.46万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    孝口 裕一
  • 依托单位:
海外基金