课题基金 / 基金详情

REM睡眠による異常タンパク質の排出増加はアルツハイマー病を治療できるか?

REM睡眠による異常タンパク質の排出増加はアルツハイマー病を治療できるか?
快速眼动睡眠引起的异常蛋白质排泄增加可以治疗阿尔茨海默病吗?
批准号:
22K07373
负责人:
長沼 史登
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルツハイマー型認知症 (AD) の発症要因の一つとして、脳内に異常タンパク質が蓄積することが挙げられる。ADでは早期から睡眠障害が併発し、特にREM睡眠の減少が異常タンパク質の排出を低下させ、病態増悪に関与することが示唆されている。しかしながらAD病態の増悪と、REM睡眠量の関係についての詳細は明らかでない。視床下部外側メラニン凝集ホルモン (MCH) 神経は、活性化するとREM睡眠を特異的に増加させる。そのため本研究ではMCH神経でのみ特定遺伝子を発現させるAAVベクターを作製する。これを用い、ADモデルマウスにおけるMCH神経の活動を特異的に制御した際に増減するREM睡眠量がADの病態にどのような影響を与えるかについて明らかにする計画である。今年度は、ADモデルマウスである、App-KIおよび、rTg4510の繁殖ラインを確保した。また、組織学的検討条件または、認知機能・周辺症状を行動薬理学的に解析する実験環境を整えた。最後に、MCH神経の神経活動を特異的に制御するため、MCHプロモーター下流にCre および青色蛍光タンパク質 (EBFP) を発現するAAVベクター (AAV-MCHpromotor-Cre-EBFP) を作製した。作製したAAVをまず野生型マウスの視床下部外側に打ち込み、EBFPの発現を検討したが、蛍光顕微鏡でEBFPの発現は確認できなかった。次に、Cre依存的にmCherryを発現するAAVを同時に打ち込み、Creの活性について検討したが、こちらもmCherryの発現は確認できなかった。AAVベクターにてMCH神経特異的に遺伝子 (GFP) を発現させる方法は他のグループから報告があるため、マーカータンパク質としてEBFPを新たに選択したことが問題であった可能性が考えられる。また、AAVの注入条件等についても今後詳細に検討する必要がある。
英文摘要
アルツハイマー型認知症 (AD) の発症要因の一つとして、脳内に異常タンパク質が蓄積することが挙げられる。ADでは早期から睡眠障害が併発し、特にREM睡眠の減少が異常タンパク質の排出を低下させ、病態増悪に関与することが示唆されている。しかしながらAD病態の増悪と、REM睡眠量の関係についての詳細は明らかでない。視床下部外側メラニン凝集ホルモン (MCH) 神経は、活性化するとREM睡眠を特異的に増加させる。そのため本研究ではMCH神経でのみ特定遺伝子を発現させるAAVベクターを作製する。これを用い、ADモデルマウスにおけるMCH神経の活動を特異的に制御した際に増減するREM睡眠量がADの病態にどのような影響を与えるかについて明らかにする計画である。今年度は、ADモデルマウスである、App-KIおよび、rTg4510の繁殖ラインを確保した。また、組織学的検討条件または、認知機能・周辺症状を行動薬理学的に解析する実験環境を整えた。最後に、MCH神経の神経活動を特異的に制御するため、MCHプロモーター下流にCre および青色蛍光タンパク質 (EBFP) を発現するAAVベクター (AAV-MCHpromotor-Cre-EBFP) を作製した。作製したAAVをまず野生型マウスの視床下部外側に打ち込み、EBFPの発現を検討したが、蛍光顕微鏡でEBFPの発現は確認できなかった。次に、Cre依存的にmCherryを発現するAAVを同時に打ち込み、Creの活性について検討したが、こちらもmCherryの発現は確認できなかった。AAVベクターにてMCH神経特異的に遺伝子 (GFP) を発現させる方法は他のグループから報告があるため、マーカータンパク質としてEBFPを新たに選択したことが問題であった可能性が考えられる。また、AAVの注入条件等についても今後詳細に検討する必要がある。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
視床下部外側ニューロテンシン神経は睡眠覚醒サイクルに重要である
下丘脑外侧神经降压素神经元对于睡眠-觉醒周期很重要
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [長沼史登、中村正帆、Vetrivelan Ramalingam, 吉川雄朗、岡村信行]
通讯作者: 吉川雄朗、岡村信行
アストロサイトのPMATを介した新規モノアミン取り込み機構について
  • 批准号:
    14J07936
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    長沼 史登
  • 依托单位:
海外基金