加速器製造可能な新規セラノスティクス核種の開発
加速器製造可能な新規セラノスティクス核種の開発
批准号:
22K07717
负责人:
大江 一弘
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本年度は141CeのBa標的からの効率的な分離精製条件の検討を行った。Ln resinを使用したカラム分離を検討していたが、自然落下による溶出では全体のカラム分離に4 h程度の時間を要することがわかった。そこで、カートリッジ型のLn resinカラムを使用し、溶液をシリンジを用いて送液することで溶液流速を上げてカラム分離時間を短縮し、141CeとBaが迅速に効率的に分離可能かどうか検討を行った。理化学研究所AVFサイクロトロンを用いて29 MeVの4HeビームをBaOペレットターゲットに照射し、141Ceを製造した。照射後のBaOターゲットを1 M HCl溶液に溶解して蒸発乾固後、10 mLの0.03 M HCl溶液に残渣を溶解した。この溶液をシリンジを用いてLn resinカートリッジ(粒径50-100 μm、樹脂量2 mL)に流し込み、1 mLずつ溶出液の分取を行った。その後、0.03 M HCl溶液を流してBaの洗い出しを行い、さらに1 M HClを流すことで141Ceの溶出を行った。流速は1-2秒当たり1滴程度とした。溶出フラクションをGe半導体検出器で測定して141Ceの定量を行った。またICP-MSを用いて各フラクション中のBaの定量を行った。その結果、0.03 M HCl 15 mL程度でほとんどのBaが溶出でき、その後の1 M HClによる溶出で141Ceを回収できることが確認された。1 M HClによる141Ceの回収率は96%程度と高回収率であった。また、カラム分離に要した時間は1 h未満と、迅速にCeを分離することが出来た。Ceフラクションに混入したBa量をICP-MS測定の結果から見積もったところ、0.6 μg程度と非常に少ないことが確認できた(分離係数10^5程度)。
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科研奖励(0)
会议论文
核医学利用に向けたCe-141の加速器製造と分離精製の検討
核医学用Ce-141加速剂生产及分离纯化研究
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大江一弘, 渡部直史,白神宜史,南部明弘, 羽場宏光, 畑澤順]
通讯作者:
畑澤順
溶媒抽出法および酸化還元反応による106番元素シーボーギウムの化学的性質の研究
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批准号:08J01829
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2008
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负责人:大江 一弘
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依托单位: