课题基金 / 基金详情

放射線増感と防護効果を兼ね備えたクルクミンアナログー新たな化学放射線療法の可能性

放射線増感と防護効果を兼ね備えたクルクミンアナログー新たな化学放射線療法の可能性
具有放射增敏和保护作用的姜黄素类似物——新放化疗的潜力
批准号:
22K07804
负责人:
仲田 栄子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究はCurcuminアナログの腫瘍に対する放射線効果とその分子生物学的なメカニズムを調べ,正常細胞の放射線防護効果のメカニズムと比較する事でこのDrugが個体内の細胞をいかにして放射線増感と防護の方向に振り分けるのかを解明する事を目的としている.2022年度はCurcuminアナログがヒト結腸癌細胞株DLD-1に対してどのような放射線効果を持つのかをClonogenic Cell Survival Assay(CSA)法を用いて検証した.2022年度においては所持する3種のCurcuminアナログ(GO-Y030、GO-Y022、GO-Y078)のうち,GO-Y022を用いてCSAを行った。DLD-1細胞を3μM, 5μMでそれぞれ24時間, 48時間インキュベートさせた後,1~8Gyのエックス線照射を行いその生存割合を求めた.その結果,GO-Y022はDLD-1を放射線から防護する方向に働いている事,その効果は濃度依存的・時間依存的に働く事が明らかとなった.残りのGO-Y030,GO-Y078については,GO-Y022と同様に腫瘍細胞に対する放射線防護効果を持つのか否かを調べるため,現在MTTassay法によりIC50を求め,続くCSA解析を実施途中である.2022年度の研究を含むこれまでの我々の研究においてCurcuminアナログはマウスの正常組織,および腫瘍細胞に対して共に放射線防護効果を持つということが明らかとなった.しかしCurcuminにおいては正常組織に対しては放射線防護効果を,腫瘍組織に対しては放射線増感効果を持つという性質が数多く報告されている.この違いの原因となるものを解明していく事で放射線防護と増感を決める部分の核心に迫れる可能性が出てきた.
英文摘要
本研究はCurcuminアナログの腫瘍に対する放射線効果とその分子生物学的なメカニズムを調べ,正常細胞の放射線防護効果のメカニズムと比較する事でこのDrugが個体内の細胞をいかにして放射線増感と防護の方向に振り分けるのかを解明する事を目的としている.2022年度はCurcuminアナログがヒト結腸癌細胞株DLD-1に対してどのような放射線効果を持つのかをClonogenic Cell Survival Assay(CSA)法を用いて検証した.2022年度においては所持する3種のCurcuminアナログ(GO-Y030、GO-Y022、GO-Y078)のうち,GO-Y022を用いてCSAを行った。DLD-1細胞を3μM, 5μMでそれぞれ24時間, 48時間インキュベートさせた後,1~8Gyのエックス線照射を行いその生存割合を求めた.その結果,GO-Y022はDLD-1を放射線から防護する方向に働いている事,その効果は濃度依存的・時間依存的に働く事が明らかとなった.残りのGO-Y030,GO-Y078については,GO-Y022と同様に腫瘍細胞に対する放射線防護効果を持つのか否かを調べるため,現在MTTassay法によりIC50を求め,続くCSA解析を実施途中である.2022年度の研究を含むこれまでの我々の研究においてCurcuminアナログはマウスの正常組織,および腫瘍細胞に対して共に放射線防護効果を持つということが明らかとなった.しかしCurcuminにおいては正常組織に対しては放射線防護効果を,腫瘍組織に対しては放射線増感効果を持つという性質が数多く報告されている.この違いの原因となるものを解明していく事で放射線防護と増感を決める部分の核心に迫れる可能性が出てきた.
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