偏光感受性OCTを用いた選択的PPARαモジュレーターによるプラーク安定化の解明
偏光感受性OCTを用いた選択的PPARαモジュレーターによるプラーク安定化の解明
批准号:
22K08163
负责人:
尾崎 雄一
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
心血管イベントの二次予防にスタチンによるLDLコレステロール低下療法を行っても心血 管イベントを再発症する、いわゆる残余リスクが臨床上の課題となっている。我々は残余リ スクにHDLコレステロールが関与している事を報告している。高中性脂肪血症治療薬である 選択的PPARαモジュレーターは、HDLコレステロール増加作用を有するが、残余リスクに及 ぼす影響については不明である。プラークの安定性はコラーゲン量に依存することが報告さ れており、偏光感受性光干渉断層法(PS-OCT)は、複屈折性を検出することでプラーク内の コラーゲン量、すなわちプラーク安定性を定量評価する事が可能である。本研究の目的は選択的PPARαモジュレーターの持つHDLコレステロール増加作用がプラーク安定化に及ぼす影響を、 PS-OCTを用いたブタ動物実験および前向き二重盲検臨床試験にて明らかにし、選択的PPARαモ ジュレーターのdrug re-positioningによる残余リスクへの新たな介入方法を開発することである。初年度は臨床研究として、急性冠症候群急性期に、責任病変をSTENTにて治療した症例を対象に、非責任冠動脈をOCTで観察し各プラークを登録、スタチン治療を施行している群と施行していない群でのプラークの安定化を検討している。また、マウスにおいてHDLおよび中性脂肪とプラークの関係を病理学的観点から観察を行っている。
英文摘要
心血管イベントの二次予防にスタチンによるLDLコレステロール低下療法を行っても心血 管イベントを再発症する、いわゆる残余リスクが臨床上の課題となっている。我々は残余リ スクにHDLコレステロールが関与している事を報告している。高中性脂肪血症治療薬である 選択的PPARαモジュレーターは、HDLコレステロール増加作用を有するが、残余リスクに及 ぼす影響については不明である。プラークの安定性はコラーゲン量に依存することが報告さ れており、偏光感受性光干渉断層法(PS-OCT)は、複屈折性を検出することでプラーク内の コラーゲン量、すなわちプラーク安定性を定量評価する事が可能である。本研究の目的は選択的PPARαモジュレーターの持つHDLコレステロール増加作用がプラーク安定化に及ぼす影響を、 PS-OCTを用いたブタ動物実験および前向き二重盲検臨床試験にて明らかにし、選択的PPARαモ ジュレーターのdrug re-positioningによる残余リスクへの新たな介入方法を開発することである。初年度は臨床研究として、急性冠症候群急性期に、責任病変をSTENTにて治療した症例を対象に、非責任冠動脈をOCTで観察し各プラークを登録、スタチン治療を施行している群と施行していない群でのプラークの安定化を検討している。また、マウスにおいてHDLおよび中性脂肪とプラークの関係を病理学的観点から観察を行っている。
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会议论文
薬剤溶出型生体吸収性マグネシウムステント植え込み後の血管反応の解明
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批准号:19K17535
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:尾崎 雄一
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依托单位:
魚類精子形成におけるセルトリ細胞制御因子の解明
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批准号:07J07238
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2007
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负责人:尾崎 雄一
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依托单位: