Induction of hypothalamic neurons by neuronal direct reporogramming
Induction of hypothalamic neurons by neuronal direct reporogramming
批准号:
22K08637
负责人:
亀山 俊樹
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
まず、SFEBq法による視床下部神経細胞分化の際の遺伝子発現変化をRT-qPCRで詳細に解析を行った。SFEBq法により培養14日目に視床下部神経前駆細胞が生じるが、その後は、細胞を分散処理して平面培養(2D培養)条件下、またはセルカルチャー・インサート上でオルガノイド様細胞塊のまま(3D培養)培養を継続し、視床下部神経を分化・成熟させる。この際、2D培養下と3D培養下デバソプレッシン(AVP)神経の分化効率に違いがあることに着目した。そこでAVP神経以外の神経細胞についても分化効率を比較したところ、3D培養の方が高効率で分化する細胞種、反対に2D培養下の方が高効率で分化する細胞種、および2D培養でも3D培養でも分化効率は変わらない細胞種があることが明らかとなった。このことから、2D培養と3D培養は、単純に神経分化効率に差があるばかりでなく、神経細胞の特異性を生み出す機構にも差異が生じていることが推測された。この差異を明らかにするため、培養14日目視床下部神経前駆細胞(PRE)、2D培養および3D培養でそれぞれ28日後の細胞からTotal RNAを生成しRNA-seqによりトランスクリプトーム解析を行った。その結果、Notchシグナル関連因子の他、AVP神経やオキシトシン(OXT)神経の細胞に関与することが知られているOtpやPou3f2等複数の遺伝子の発現が2D培養下と3D培養下で変化していることが明らかとなった。一方で、視床下部神経ダイレクト・リプログラミング法の開発のため、今年度はES細胞(EB5細胞株)を用いて、視床下部神経細胞分化に必要な遺伝子群の組合せの検討を行った。その結果、ある転写因子の組合せによりAVP神経、OXT神経の分化を誘導する事に成功した。
英文摘要
まず、SFEBq法による視床下部神経細胞分化の際の遺伝子発現変化をRT-qPCRで詳細に解析を行った。SFEBq法により培養14日目に視床下部神経前駆細胞が生じるが、その後は、細胞を分散処理して平面培養(2D培養)条件下、またはセルカルチャー・インサート上でオルガノイド様細胞塊のまま(3D培養)培養を継続し、視床下部神経を分化・成熟させる。この際、2D培養下と3D培養下デバソプレッシン(AVP)神経の分化効率に違いがあることに着目した。そこでAVP神経以外の神経細胞についても分化効率を比較したところ、3D培養の方が高効率で分化する細胞種、反対に2D培養下の方が高効率で分化する細胞種、および2D培養でも3D培養でも分化効率は変わらない細胞種があることが明らかとなった。このことから、2D培養と3D培養は、単純に神経分化効率に差があるばかりでなく、神経細胞の特異性を生み出す機構にも差異が生じていることが推測された。この差異を明らかにするため、培養14日目視床下部神経前駆細胞(PRE)、2D培養および3D培養でそれぞれ28日後の細胞からTotal RNAを生成しRNA-seqによりトランスクリプトーム解析を行った。その結果、Notchシグナル関連因子の他、AVP神経やオキシトシン(OXT)神経の細胞に関与することが知られているOtpやPou3f2等複数の遺伝子の発現が2D培養下と3D培養下で変化していることが明らかとなった。一方で、視床下部神経ダイレクト・リプログラミング法の開発のため、今年度はES細胞(EB5細胞株)を用いて、視床下部神経細胞分化に必要な遺伝子群の組合せの検討を行った。その結果、ある転写因子の組合せによりAVP神経、OXT神経の分化を誘導する事に成功した。
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空間的培養条件検討による視床下部神経分化誘導因子の探索
通过检查空间培养条件寻找下丘脑神经元分化诱导因子
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木つくし, 塚本舜也, 目良義也, 久野萌花, 河田美穂, 小谷侑, 斎藤加奈子, 中島昭, 亀山俊樹, 長崎弘]
通讯作者:
長崎弘
Molecular differences in the differentiation potential of hypothalamic neurons induced by different spatial culture conditions
不同空间培养条件诱导下丘脑神经元分化潜能的分子差异
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木つくし, 塚本舜也, 目良義也, 久野萌花, 河田美穂, 小谷侑, 斎藤加奈子, 中島昭, 亀山俊樹, 長崎弘]
通讯作者:
長崎弘
Characterization of hypothalamic MCH neuron development in a 3D differentiation system of mouse embryonic stem cells
小鼠胚胎干细胞 3D 分化系统中下丘脑 MCH 神经元发育的表征
DOI:
10.1523/eneuro.0442-21.2022
发表时间:
2022
期刊:
eNeuro
影响因子:
3.4
作者:
[Yu Kodani, Kodani Y, Kawata M, Suga H, Kaneko YS, Nakashima A, Kameyama T, Saito K, Nagasaki H]
通讯作者:
Nagasaki H
マウスES細胞を用いた遺伝子導入による視床下部室傍核神経の直接分化誘導
使用小鼠 ES 细胞通过基因转移直接分化下丘脑室旁核神经元
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[目良義也, 塚本舜也, 鈴木つくし, 河田美穂, 小谷侑, 斉藤加奈子, 中島昭, 亀山俊樹, 長崎弘]
通讯作者:
長崎弘
転写制御因子群強制発現による視床下部神経細胞の分化誘導
通过转录调节因子的强制表达诱导下丘脑神经元分化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[亀山俊樹, 目良義也, 塚本舜也, 鈴木つくし, 河田美穂, 小谷侑, 斉藤加奈子, 中島昭, 長崎弘]
通讯作者:
長崎弘
共 6 条
癌細胞で発見した成熟mRNAの再スプライシング現象の検証とその制御機構の解明
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批准号:21657033
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2009
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负责人:亀山 俊樹
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依托单位:
大脳皮質脳室帯神経前駆細胞の運命決定に関わる増殖分化制御因子の解析
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批准号:11780551
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:亀山 俊樹
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依托单位:
海外基金