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トリプルネガティブ乳癌における変異シグネチャー解析の臨床病理学的意義の解明

トリプルネガティブ乳癌における変異シグネチャー解析の臨床病理学的意義の解明
阐明三阴性乳腺癌突变特征分析的临床病理意义
批准号:
22K08748
负责人:
土田 純子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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エストロゲン受容体およびHER2蛋白過剰発現陰性であるトリプルネガティブ乳癌は生物学的悪性度が高く、特異的な治療も存在しないため、しばしば治療に難渋する。トリプルネガティブ乳癌において有効な治療を確立するためには、トリプルネガティブ乳癌を特徴に応じて亜分類し、各々に対応した治療選択を拡充することが必須である。変異シグネチャーとは一塩基置換のパターンにより癌を分類する概念であり、相同組換え修復欠損や、DNAミスマッチ修復の異常等の発がん要因を反映することが示唆されている。本研究の目的は、「変異シグネチャーに基づいてトリプルネガティブ乳癌を亜分類することで、変異シグネチャーごとに効果が期待できる薬剤を選択できる」という仮説を検証し、変異シグネチャーに基づく治療選択法の確立に向けた研究基盤を構築することである。本年度は、トリプルネガティブ乳癌の腫瘍組織検体を用いて、変異シグネチャーを解析し、変異シグネチャーと臨床情報との比較解析を行った。変異シグネチャーを解析したトリプルネガティブ乳癌に対し、相同組換え修復欠損を評価するために、γH2AXなどの免疫組織化学を行い、変異シグネチャーとの関連を検証した。また、変異シグネチャーを解析したトリプルネガティブ乳癌に対し、免疫チェックポイント阻害薬の効果予測マーカーであるPD-L1の免疫組織化学などを行い、変異シグネチャーとの関連を検証した。データを統合解析することにより変異シグネチャーに基づく治療選択法の確立の足掛かりとなることが期待される。
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