iPS細胞から誘導した気管支肺胞幹細胞~その性格とオルガノイドを用いた肺再生研究
iPS細胞から誘導した気管支肺胞幹細胞~その性格とオルガノイドを用いた肺再生研究
批准号:
22K09005
负责人:
鳥羽 博明
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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本研究においては,われわれが世界で初めて確立したマウスiPS細胞由来の気管支肺胞幹細胞(マウス終末細気管支に存在する局所の幹細胞:iPS-BASCs)の性格と治療への応用が可能かどうかについて検証することが目的である.今年度やるべきことの一つは,iPS-BASCsとマウス肺から採取したBASCs(primary BASCs)の性格を比較することであった.iPS-BASCsはプロトコール通り誘導し,確保することができた.primary BASCsに関しては,マウス肺より1匹あたり0.5%程度確保できた.ただ,RNAシークエンスにかけることができるほどの量を確保するためにはさらなる細胞量が必要とのことで,現在プロトコールを見直している.RNAシークエンスにかけることができるが,すでに外部委託業者の選定やその担当者との議論は済ませており,十分な量のprimary BASCsが得られ次第,行うことができる.もう一つのやるべきことは,ナフタレン誘導終末細気管支障害マウスモデルを作成し,iPS-BASCs由来の細胞外小胞(extracellular vesicles: EVs)投与によるパラクライン効果を検証することであった.ナフタレン群(各n=4)/コントロール群(DMEM50ul, 各n=4)/iPS-BASCs群(1.0×106 cells/50ul, 各n=4)/EVs群(EVs液50ul, 各n=4)の4群に分けた.B6マウスにナフタレン(200mg/kg)腹腔内投与後1日目に各群それぞれ気道内投与して終末細気管支障害モデルを作成し,投与後5日・15日で犠牲死させた.ナフタレン群,コントロール群に関しては,特に問題なく完遂することができ,いずれの群もナフタレン投与後の自然経過と思われる予想通りの結果が得られた.iPS-BACSsからのEVsの確保はすることができたが,前述の通り,RNAシークエンスも同時に進めていたため,in vivoモデルに回すための十分なiPS-BASCsの量が確保できず,iPS-BASCs群とEVs群に関してはまだ遂行できていない.十分な量のiPS-BASCsを確保してから再度行うことを計画している.
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会议论文
iPS細胞から誘導した気管支肺胞幹細胞を用いた肺の再生
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批准号:26893178
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$0.92万
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财政年份:2014
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负责人:鳥羽 博明
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依托单位:
海外基金