脂質ラフトのバイオイメージングと電気生理学的手法による全身麻酔薬の作用機序研究
脂質ラフトのバイオイメージングと電気生理学的手法による全身麻酔薬の作用機序研究
批准号:
22K09062
负责人:
長谷 由理
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
全身麻酔薬の作用の場が脂質ラフトであると仮定し、全身麻酔薬による脂質ラフトの流動性や構造の変化があることを生細胞で可視化するために、以下の準備を進めた。実験室にある細胞培養設備(CO2インキュベーター、クリーンベンチ、顕微鏡、乾熱滅菌器、オートクレーブ)などが長期にわたり使用されていなかったので、必要な消耗品の購入なども含めて整備し、培養開始の準備を行った。文献検索から、対象とする細胞をヒト腎臓HEK293細胞と、マウス神経芽細胞腫Neuro-2A細胞に決定し、HEK293細胞は研究分担者から供与を受け、Neuro-2A細胞はJCRB細胞バンクから購入して培養を開始した。両細胞を増殖させて多量の凍結細胞を得て、今後の研究基盤を確立した。また、両細胞に対する麻酔薬の作用を検討するために、細胞数の計測を行って評価する系と、MTTアッセイを使用する系の準備を行った。これまでの研究分野を継続して、脂質ラフトに存在する酵素としてNa,K-ATPaseとCa,Mg-ATPase活性に対する麻酔薬の作用を検討することにした。活性測定の材料として、HEK293細胞とNeuro-2A細胞の破砕物を作成して、Na,K-ATPaseとCa,Mg-ATPase活性を測定し、両細胞とも両活性が存在することを確認した。さらにNeuro-2A細胞に関しては遠心分離操作により両活性が存在するミクロソーム分画を得て活性を測定し、両活性ともミクロソームに回収されることを確認した。今後、さらに精製を行い、より良い材料とする予定である。共焦点レーザー顕微鏡での観察のための前準備として、研究分担者と議論を行い、プラスミドの準備と、培養細胞への導入を行う準備を開始した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Anesthetic management of a pediatric patient with Dravet syndrome: A case report.
Dravet综合征的儿科患者的麻醉管理:病例报告。
DOI:
10.1097/md.0000000000032709
发表时间:
2023-01-27
期刊:
Medicine
影响因子:
1.6
作者:
[]
通讯作者:
シンポジウム :わからなくなるわけがわかるシンポジウム「コナン君の麻酔銃の中身は何?」
研讨会:一场研讨会解释了为什么人们不明白“柯南的镇静枪里面有什么?”
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kamekura Nobuhito, Hojo Takayuki, Nitta Yukie, Hase Yuri, Fujisawa Toshiaki, 長谷由理]
通讯作者:
長谷由理
吸入麻酔薬の血中および脳内濃度の簡便な測定法の開発と臨床への応用
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批准号:19K18231
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2019
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负责人:長谷 由理
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依托单位:
海外基金