Establishing the ideal method of intraoperative dilute povidone-iodine lavage for the prevention of periprosthetic joint infections

建立术中稀释聚维酮碘灌洗预防假体周围感染的理想方法

基本信息

批准号：
22K09350
负责人：
井上大輔
金额：
$ 2.58万
依托单位：
Kanazawa University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K09350/
关键词：
人工関節周囲感染ポピドンヨード術中洗浄液術中予防洗浄液

项目摘要

本研究の目的は、人工関節周囲感染（periprosthetic joint infecton: PJI)の発生を低減するための希釈ポピドンヨード術中洗浄液の至適希釈濃度・使用するタイミング・至適浸漬時間を基礎的研究の手法で明らかにし、「理想的な希釈ポピドンヨード洗浄液の使用プロトコール」を確立することである。当該年度は、in vitroにおける研究モデルの確立を行った。希釈ポピドンヨード洗浄液の至適プロトコールの検証に対して使用したインプラントは、直径12mm・厚さ1.6mmのチタン製金属ワッシャーとした。菌株はPJIの起因菌で最も多いMSSA（ATCC25923) とした。検討に用いる術中洗浄液は、ポピドンヨードの至適希釈濃度を探索するため、0.9%生理食塩水（コントロール）・0.2％・0.35％・1％希釈ポピドンヨード洗浄液の4種類とした。PJIモデルの作成として，菌液が付着したインプラントをすぐにTSB培地に移動させ培養し、実際の手術時間を模倣する目的で、TSB培地への浸漬時間を 30・60・90分と各々の検討を行った。また，インプラントを上記4種類の術中洗浄液にdippingし、浸漬時間を1・2・3分と各々比較検討することで、希釈洗浄液への至適浸漬時間を探索した．これらの実験方法の予備実験を行い、実験手技含め概ね安定したモデル作成が可能になっている。

这项研究的目的是阐明稀释的Popidone碘内灌洗液的最佳稀释浓度，时机和最佳浸入时间，以减少周围人体型关节感染（PJI）的发生，并通过基础研究方法建立“使用理想稀释的Popidone Popidone iodine iodine iodine iodine iodine iDine iDine iDine iDine iDine iDine iDine iDine iDine iDine iDine灌注溶液”。在今年，我们建立了一个体外研究模型。用于验证稀释的Popidone碘洗涤溶液的最佳方案的植入物是直径为12 mm，厚度为1.6 mm的钛金属洗衣机。该菌株是MSSA（ATCC25923），这是PJI引起的最常见细菌。为了找到Popidone碘的最佳稀释浓度，使用了四种类型的术中灌洗溶液：0.9％盐水（对照），0.2％，0.35％和1％稀释的Popidone碘灌注溶液。为了创建一个PJI模型，将附着细菌的植入物立即转移到TSB培养基中并进行培养，并在TSB培养基中的浸入时间进行了30、60和90分钟的浸入时间，以模仿实际的潮湿时间。此外，通过将植入物浸入上述四种术中清洁溶液中，并比较和检查浸入时间为1、2和3分钟，我们在稀释的清洁溶液中搜索了最佳的沉浸时间。已经进行了这些实验方法的初步实验，从而可以创建一般稳定的模型，包括实验技术。