タンパク分解酵素の活性化因子に着目した変形性関節症における軟骨の変性機序の検討
タンパク分解酵素の活性化因子に着目した変形性関節症における軟骨の変性機序の検討
批准号:
22K09344
负责人:
岩澤 三康
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
変形性関節症(OA)は緩徐に進む軟骨の変性消失を本態とする疾患である。現在までのところ軟骨の変性は軟骨細胞自身が産生する種々のタンパク分解酵素の作用によると考えられており、とくにMMP-1、3、13やADAMTS-4、5といった酵素が軟骨の変性に大きく関与するとされる。しかしこれらのタンパク分解酵素は、そのほとんどがはじめ活性を持たない潜在型として産生され、プロぺプチド領域が切断され活性型となることで初めて酵素活性を示すようになる。このためこれらのタンパク分解酵素が実際に軟骨基質を分解するには、酵素が産生されただけでなく、さらに活性化される必要がある。これらの酵素の活性化を引き起こす因子(以後、活性化因子)についても治験が積まれており、MMPについてはプラスミンやマトリプターゼ、さらにMMPの一種MMP-3やMMP-14が、またADAMTS-4、5についてはフーリン、PCSK6といったタンパク分解酵素やプロテオグリカンの一種シンデカン-4がそれぞれ活性化に関与することが知られている。OAにおける軟骨変性の過程でもこれらの因子のいずれかによってMMPやADAMTSの活性化が生じているはずであるが、ヒトのOA軟骨において、どの因子が重要なのかについての知見はほとんど得られていない。研究代表者らは予備検討の結果から、OA軟骨の変性部においてウロキナーゼ(uPA)や組織型プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)の遺伝子発現が亢進していること、また軟骨組織から抽出されたタンパクの解析によって軟骨変性部においてプラスミン活性が上昇していることを見出した。本研究で軟骨変性部においてプラスミン活性が上昇する機序の詳細の解明とプラスミン活性上昇の病的意義を知ることを目指した。
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Reversible Improvement of Arterial Stenosis and Wall Thickness in Takayasu Arteritis Through Treatment With Tocilizumab
通过托珠单抗治疗可逆性改善大动脉炎的动脉狭窄和壁厚
DOI:
10.7326/aimcc.2022.0705
发表时间:
2022
期刊:
Annals of Internal Medicine: Clinical Cases
影响因子:
--
作者:
[Nogi Shinichi, Yano Yusuke, Kodama Kako, Tsuno Hirotaka, Ogihara Hideki, Kawakami Masahiro, Ohmori Tomoko, Sato Shinji, Matsui Toshihiro]
通讯作者:
Matsui Toshihiro
DOI:
10.1038/s41598-022-14116-x
发表时间:
2022-06-15
期刊:
SCIENTIFIC REPORTS
影响因子:
4.6
作者:
[Oka, Shomi, Higuchi, Takashi, Furukawa, Hiroshi, Shimada, Kota, Hashimoto, Atsushi, Komiya, Akiko, Matsui, Toshihiro, Fukui, Naoshi, Suematsu, Eiichi, Ohno, Shigeru, Kono, Hajime, Katayama, Masao, Nagaoka, Shouhei, Migita, Kiyoshi, Tohma, Shigeto]
通讯作者:
Tohma, Shigeto
人工股関節全置換術後の反復性前方脱臼に対してCup-in-Cupテクニックで再置換術を行った2例
全髋关节置换术后复发性前脱位采用Cup-in-Cup技术进行翻修手术2例。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[戸田義夫, 内藤昌志, 大橋 暁, 岩澤三康]
通讯作者:
岩澤三康
高度難治性の痛風性関節炎に対し、外科的処置およびトシリズマブ(TCZ)導入によりコントロールできた一例
通过手术治疗和引入托珠单抗(TCZ)控制的高度难治性痛风性关节炎一例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[児玉 華子, 大久 俊輝, 鈴木 智博, 澤田 崇幸, 矢野 裕介, 富永 晃都, 野木 真一, 津野 宏隆, 荻原 秀樹, 小宮 明子, 松井 利浩]
通讯作者:
松井 利浩
DOI:
10.1186/s12891-022-05762-3
发表时间:
2022-08-25
期刊:
BMC musculoskeletal disorders
影响因子:
2.3
作者:
[]
通讯作者:
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