網膜色素変性を自然発症するカニクイザルの繁殖と治療法開発への応用

自然患色素性视网膜炎的食蟹猴的选育及其在治疗开发中的应用

• 批准号: 22K09769
• 负责人: 池田 康博
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: University of Miyazaki
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K09769/
• 关键词: 網膜色素変性; カニクイザル; 疾患モデル動物; 病因遺伝子検索

初年度から実施予定であった眼科的検査等によるRPを発症した新たな個体の探索（テーマ１）、ならびにRPを発症した個体の眼科的な経過を観察と経時的な検体（血液や前房水など）採取（テーマ２）は実施できなかった。また、死亡した個体の眼球を用いてRNAseqによる遺伝子発現解析を実施したが、現時点で病因遺伝子は同定には至っていない。疾患個体の繁殖については、霊長類センターで実施中である。最初に発見したRP疾患個体（雌）は採卵を試みたが、高齢のため採取することができなかった。本個体から採取した皮膚からiPS細胞の樹立を試みる予定となっている。雄の疾患個体は未成熟であるため、妊孕性を確認中である。性成熟後、ヘテロ接合体の雌との交配を行う。

Set at the beginning of the annual か ら be giving で あ っ た 検 check of ophthalmology に よ る RP を 発 disease し た new た individual な の explore (テ ー マ 1), な ら び に RP を 発 disease し た individual の eye な 経 too を 観 examine と 経 when な 検 body (blood aqueous humor before や な ど) take (テ ー マ 2) は be applied で き な か っ た. ま た, death し た individual の eyeball を with い て RNAseq に よ る posthumous son 伝 発 now parse を be applied し た が, current point で cause but 伝 は be に は to っ て い な い. The diseased individual is in the process of <s:1> reproduction に に に に て て て である, 霊 long species セ <s:1> タ で で で で で である in practice である. Initial に 発 see し た RP individual disorders (female) は collect eggs を try み た が, high 齢 の た め take す る こ と が で き な か っ た. In this individual, ら ら was collected from た た skin ら らiPS cells and を was established to みる determine となって る る る. Male patients with the disease are immature であるため, pregnancy-induced を are confirmed to be である. After sexual maturity, the ヘテロ zygote <s:1> female と <e:1> mates を rows う.