レチノイン酸による骨の形成・維持の制御メカニズムの解明と臨床応用への発展
レチノイン酸による骨の形成・維持の制御メカニズムの解明と臨床応用への発展
批准号:
22K10017
负责人:
内部 健太
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本申請研究では、いまだ明らかにされていないレチノイン酸と骨の形成・維持の関係について、個体から遺伝子レベルでの解析を行い、骨組織の形成におけるレチノイン酸シグナルによる未知の制御メカニズムを解明することを目的としている。また、これを基盤として骨粗鬆症や骨折といった関連疾患の新たな治療法への応用も検討することも計画している。本年度は、当初の計画通り、マウスのサンプルを用いて骨関連細胞・組織におけるレチノイン酸シグナル関連因子の発現の確認を行った。具体的には、8週齢マウスの後肢をホルマリン固定後に脛骨の長軸に沿ったパラフィン切片を作製し、Rara、Rarb、Rargといったレチノイン酸受容体を中心として、レチノイン酸シグナルに関係する主要因子の発現パターンを免疫染色、in situハイブリダイゼーションにて検討を行った。当初予定していたRARE-Lucレポーターマウスを用いた発現解析では、レポーターの発現が弱く検出が難しいことが判明したが、免疫染色等の代替実験で補完できた。また、骨芽細胞様細胞MC3T3-E1を用いてin vitroでの細胞分化に伴う主要遺伝子の発現の変化をqPCRによって検証した。さらに、未分化な前駆細胞から骨芽細胞および破骨細胞への分化誘導を行い、これらの過程におけるレチノイン酸受容体アゴニストやアンタゴニストが与える影響の検討を開始した。これは次年度に予定しているRNAシークエンスのサンプル準備のための予備実験を兼ねている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ナノ粒子を用いたレチノイド局所投与による骨成長の調整
使用纳米粒子局部施用类视黄醇调节骨生长
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[内部健太, 寺山隆司]
通讯作者:
寺山隆司
University of Maryland(米国)
马里兰大学(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金