课题基金 / 基金详情

神経損傷後の異所性疼痛発現機構に対する加齢性変調の解明

神経損傷後の異所性疼痛発現機構に対する加齢性変調の解明
神经损伤后异位疼痛表达机制与年龄相关的调节的阐明
批准号:
22K10064
负责人:
浦田 健太郎
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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外科的な歯科治療時に,三叉神経の枝である下歯槽神経の損傷が生じることがある.近年,下歯槽神経損傷は,神経支配領域から離れた顔面領域に異常な痛みを引き起こす,異所性疼痛を発症することが報告されており,この発症には,三叉神経節(TG)中のマクロファージの関与が報告されている.マクロファージは炎症性(M1)あるいは抗炎症性(M2)へ極性変化することが知られており,この極性変化は老化が影響することが報告されている.しかし,老化のTGマクロファージへの影響が異所性疼痛の発症機構に及ぼす実態は不明である.本研究では,TGマクロファージの極性変化における老化が下歯槽神経切除(IANX)後の異所性疼痛に及ぼす影響を解明することとした.老化促進マウスであるSAMP8雄性23週齢(P8)及び正常老化マウスであるSAMR1雄性23週齢(R1)を使用し,IANX後に比較検討した.行動観察実験の結果,P8はIANX後3日目から11日目,R1はIANX後1日目から5日まで口髭部皮膚への機械刺激に対する逃避反射閾値(MHWT)の有意な低下を認め,IANX後5日目では,P8はR1と比較してMHWTの有意な低下を認めた.免疫組織化学的解析の結果,口髭部皮膚を支配するTG中のM1細胞数,M2細胞数は,IANX後5日目にP8とR1は共に,M1細胞数の有意な増加を認め,P8はR1と比較して有意に多くのM1細胞数を認めた.一方,M2細胞数は,R1は有意な増加を認めたが,P8は有意な変化を認めなかった.行動薬理学的解析として,IANXを行ったP8へのマクロファージ枯渇剤のTG内持続的投与後にMHWT測定を行ったところ,P8はIANX後3日目から5日目まで口髭部皮膚のMHWT低下の有意な回復を認めた.以上より,IANX後に口髭部皮膚で生じる異所性疼痛は老化により増強し,TGにおけるM1の増加が関与することが示唆された.
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会议论文
DOI: 10.21873/invivo.13062
发表时间: 2023
期刊: In Vivo
影响因子: 2.3
作者: [S. Fujiwara;K. Urata;Tatsuki Oto;Yoshinori Hayashi;S. Hitomi;K. Iwata;T. Iinuma;M. Shinoda]
通讯作者: S. Fujiwara;K. Urata;Tatsuki Oto;Yoshinori Hayashi;S. Hitomi;K. Iwata;T. Iinuma;M. Shinoda
DOI: 10.1016/j.neuroscience.2023.03.018
发表时间: 2023-03-30
期刊: NEUROSCIENCE
影响因子: 3.3
作者: [Soma,Kumi, Hitomi,Suzuro, Shinoda,Masamichi]
通讯作者: Shinoda,Masamichi
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