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Development of novel functional materials utilizing organoarsenic chemistry

Development of novel functional materials utilizing organoarsenic chemistry
利用有机砷化学开发新型功能材料
批准号:
22KJ2040
负责人:
藤井 俊樹
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本年度では、実践的なヒ素炭素結合の形成反応を用いることでアンテナ配位であるアルシンオキシドを設計し、硝酸ユウロピウム錯体に用いた。前年度ではトリフェニルアルシンオキシドを有する硝酸ユウロピウム錯体の発光特性について報告し、ホスフィン類縁体と比較することで、ヒ素の特性がユウロピウム錯体の発光特性を向上させることを明らかにした。一方でこれまでランタニド錯体のアンテナ配位子として用いられたアルシンオキシドはトリフェニルアルシンオキシドのみであった。つまりアルシンオキシドを有するランタニド錯体の特性を明らかにするためには、アルシンオキシドの構造とランタニド錯体の特性の相関を明らかにする必要がある。そこで本年度では、実践的なヒ素炭素結合の形成反応によって合成したアルサフルオレンオキシド、フェノキサアルシンオキシド、アルセピンオキシドをアンテナ配位子として用い、アルシンオキシドの共役構造がユウロピウム錯体の発光特性にもたらす影響について調査した。いずれのアンテナ配位子も励起状態における一重項および三重項状態のエネルギー準位が異なるため、エネルギー準位に応じた光増感エネルギー移動挙動が観測された。特にアルサフルオレンオキシド骨格ではエネルギー移動効率が90%を超え、アンテナ配位子として有用な骨格であることが明らかになった。そしてホスフィン類縁体と比較すると、どの骨格においてもアルシンオキシドのほうが電気双極子遷移の発光強度とエネルギー移動効率が高いことが明らかになった。この理由として、ヒ素の高い分極率と重原子効果に起因していることがわかり、ユウロピウム錯体の発光特性にアルシンオキシドが有効に機能することを示唆する結果であった。
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会议论文
ヒ素配位子含有β-ジケトン型Eu(III)錯体における光学特性およびエネルギー移動機構
含砷配体的β-二酮型Eu(III)配合物的光学性质和能量传递机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [下地 陽稀, 藤井 俊樹, 隅田 滉史, 井本 裕顕, 中 建介]
通讯作者: 中 建介
有機ヒ素化合物を有する硝酸ユウロピウム錯体の発光特性
硝酸铕与有机砷化合物配合物的发光性质
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [藤井 俊樹, 北川 裕一, 長谷川 靖哉, 井本 裕顕, 中 建介]
通讯作者: 中 建介
π共役系拡張法によるヒ素含有 Eu(III)錯体の高輝度・高効率発光
利用π共轭体系展开法实现含砷Eu(III)配合物的高亮度、高效率发光
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [下地 陽稀, 藤井 俊樹, 隅田 滉史, 井本 裕顕, 中 建介]
通讯作者: 中 建介
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