自己増殖性RNAの構築によるRNAゲノムの研究
自己増殖性RNAの構築によるRNAゲノムの研究
批准号:
08878115
负责人:
井口 義夫
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
大腸菌RNAファージのRNA複製酵素遺伝子を利用して、最も単純な自己増殖性RNAゲノムの構築を試みた。このために、RNAファージQβのRNA複製酵素(レプリカーゼ)β-サブユニット遺伝子をMDV-1 RNA内部に挿入した、キメラRNAの作製を行った。β-サブユニットは触媒機能を持つこと、MDV-1 RNA自身がQβレプリカーゼに対して非常に高い鋳型活性を持つこと、そしてMDV-1 RNAの複製にはβ-サブユニットと2種類の宿主因子だけでよいことから、この系は本研究目的に適していると判断した。以下の要領で実験を行った。1.キメラクローンの作製:QβファージRNAのクローン化cDNAを鋳型にして、リポソーム結合部位を含めたβ-サブユニット遺伝子全領域をPCR法で増幅した。この増幅DNA断片を、MDV-1 cDNAを持つプラスミドに制限酵素部位を利用してクローニングした。2.細胞内でのレプリカーゼ発現:細胞内でMDV-1/β-サブユニット・キメラRNAの転写を誘導して、レプリカーゼ発現を検討した。上記1のプラスミドを持つ大腸菌の溶菌液を用いてMDV-1 RNAの複製を調べたが、同RNAは増幅しなかった。また、β-サブユニット蛋白質合成も確認できなかった。原因として、RNA転写はT7RANポリメラーゼによって開始される実験系であるが、同酵素の誘導が不十分であった可能性が考えられた。今後の課題として、試験管内で転写合成したキメラRNAを用いて、メッセンジャーRNA活性およびレプリカーゼに対する鋳型RNAを検討する必要がある。
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会议论文
QBファージRNA複製機構の解析
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批准号:04271209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1992
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负责人:井口 義夫
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依托单位:
大腸菌ファージRNAの分子量の測定とその分類
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批准号:X00210----278110
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.17万
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财政年份:1977
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负责人:井口 義夫
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依托单位:
海外基金