课题基金 / 基金详情

多孔質コンクリートを利用した海水浄化手法の研究

多孔質コンクリートを利用した海水浄化手法の研究
利用多孔混凝土净化海水的方法研究
批准号:
08875099
负责人:
武政 剛弘
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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多孔質コンクリートの生物付着特性と有機物質や窒素、燐などの栄養塩類の浄化効果を確かめるために、閉鎖性水域である長崎県大村湾の形上湾に多孔質コンクリートで作製した供試体を設置し調査した。また、実海域における多孔質コンクリート構造物の浄化特性とそれより溶出するカルシウムの影響について調べるために、実際の海水を用いた室内実験を行った。その結果、多孔質コンクリート供試体を実海域に設置後1カ月から大型付着生物の付着が確認され、多孔質コンクリート供試体の生物付着特性は実海域周辺の通常のコンクリート護岸の生物付着状況と比較して、多孔質コンクリートの供試体の方が明らかに多いことから、多孔質コンクリートが実海域において良好な付着基盤となりえることが明らかとなった。また、多孔質コンクリート供試体の内空部において、NH_4-N-NO_2-N→NO_3-Nという酸化反応が起き易い環境が形成されており、多孔質コンクリート供試体中空部には、供試体外部と比べて有機物や燐の蓄積が確認された。さらに、多孔質コンクリートはカルシウムの溶出量が多く、10倍量の海水中では多孔質コンクリートの重量の約0.5%が溶出し、その溶出されたカルシウムは、水中に溶存しているリン酸イオンをカルシウム塩として沈殿化させる働きがあり、同時に溶出されるアルカリはこの沈殿化を起こさせるのに必要な要素であることがわかった。以上のことから、多孔質コンクリート供試体を閉鎖性水域である大村湾の形上湾に設置することにより、その供試体内部および周辺において有機物や窒素、燐等の物質の循環が起きていることが推測され、今後の調査ならびに研究を要するが水質を浄化できる可能性を見い出した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
竹本陽一: "農畜産地域地下水の硝酸性窒素の動態調査" 平成8年度 土木学会西部支部研究発表会講演概要集. (3月21日発表). (1997)
Yoichi Takemoto:“农业和畜牧业地区地下水中硝酸盐氮的动态调查”1996 年日本土木工程师学会西部分会研究报告摘要(1997 年 3 月 21 日提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石橋康弘: "多孔質コンクリートによる水質浄化におけるカルシウムイオン溶出の影響" 無機マテリアル. Vol.4・3月(印刷中). (1997)
Yasuhiro Ishibashi:“钙离子洗脱对多孔混凝土水净化的影响”,《无机材料》第 4 卷,3 月(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石橋康弘: "臨海域における多孔質コンクリートの水質浄化機能" 無機マテリアル. Vol.4・5月(印刷中). (1997)
Yasuhiro Ishibashi:“滨水区多孔混凝土的水净化功能”,《无机材料》第 4 卷,5 月(正在印刷)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    環閉鎖水域をモデルとした生産物質循環管理システムの確立
    • 批准号:
      10141237
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      武政 剛弘
    • 依托单位:
    海外基金