课题基金 / 基金详情

着座姿勢の動的特性と椅子の動的要因の相互関係に関する研究

着座姿勢の動的特性と椅子の動的要因の相互関係に関する研究
坐姿动态特性与座椅动态因素相互关系研究
批准号:
08750740
负责人:
渡邉 秀俊
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
椅子に長時間座っている人間の姿勢変化は、座面の角度や高さ、背もたれの角度や長さ、クッション材などによって異なると予想される。本研究では、そのうち椅子の座面角度と座面高にしぼって、これらの条件がによって長時間着座時の姿勢変化がどのように異なるのかという点について実験的に明らかにすることを目的として行った。実験では、座面角度の異なる2種類の椅子(前傾4度、後傾4度)と座面高の異なる2種類の椅子(座面高46cm、座面高40cm)にそれぞれ10名の被験者を座らせ、約2時間の映画ビデオをみせた。その間の着座場面を2台のビデオカメラにより撮影し、撮影された着座姿勢を16種類のコードに置き換えて、10秒ごとのタイムサンプリングにより定量化した。実験の結果、座面が後傾した椅子では、前傾した椅子にはみられない「上体が前傾した姿勢」が高い頻度で生起すること、姿勢の種類も多く多様な姿勢遷移が生起することなどが明らかになった。また、座面が前傾した椅子では、尻が座面の「前方」に固定された姿勢遷移が多いことなどが明らかになった。一方、座面の高い椅子では、尻が座面前方にある姿勢が高い頻度で見られることが明らかになった。今回の4種類の椅子はいずれも適正な座面角度・高さでない座りにくい椅子を実験対象としたが、いずれの条件でも、脚が「垂下」から「投げ足」に交互に遷移する頻度が高く見られた。すなわち、座面の高さや角度が適正でないと脚の姿勢遷移が多くなることが確認された。
英文摘要
椅子に長時間座っている人間の姿勢変化は、座面の角度や高さ、背もたれの角度や長さ、クッション材などによって異なると予想される。本研究では、そのうち椅子の座面角度と座面高にしぼって、これらの条件がによって長時間着座時の姿勢変化がどのように異なるのかという点について実験的に明らかにすることを目的として行った。実験では、座面角度の異なる2種類の椅子(前傾4度、後傾4度)と座面高の異なる2種類の椅子(座面高46cm、座面高40cm)にそれぞれ10名の被験者を座らせ、約2時間の映画ビデオをみせた。その間の着座場面を2台のビデオカメラにより撮影し、撮影された着座姿勢を16種類のコードに置き換えて、10秒ごとのタイムサンプリングにより定量化した。実験の結果、座面が後傾した椅子では、前傾した椅子にはみられない「上体が前傾した姿勢」が高い頻度で生起すること、姿勢の種類も多く多様な姿勢遷移が生起することなどが明らかになった。また、座面が前傾した椅子では、尻が座面の「前方」に固定された姿勢遷移が多いことなどが明らかになった。一方、座面の高い椅子では、尻が座面前方にある姿勢が高い頻度で見られることが明らかになった。今回の4種類の椅子はいずれも適正な座面角度・高さでない座りにくい椅子を実験対象としたが、いずれの条件でも、脚が「垂下」から「投げ足」に交互に遷移する頻度が高く見られた。すなわち、座面の高さや角度が適正でないと脚の姿勢遷移が多くなることが確認された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
関節可動域制限下における移行動作と支持環境に関する研究
  • 批准号:
    12750560
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    渡邉 秀俊
  • 依托单位:
休息姿勢をアフォードする生態学的寸法に関する研究
海外基金