African and Asian Slaves in Dutch East India Company's Nagasaki Factory and Canton Factory during 17th-19th Century
African and Asian Slaves in Dutch East India Company's Nagasaki Factory and Canton Factory during 17th-19th Century
批准号:
22KJ1946
负责人:
柳 一菲
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究は、長崎と広州のオランダ東インド会社(以下、VOCと略す)商館に連れてこられたアフリカ、南アジア、東南アジア出身の奴隷や召使の実態を実証的に解明し、17世紀初頭以来オランダ人のアジア進出に伴う奴隷の利用・輸送・交易活動の全貌に対する理解を深めることを目指す。本年度はVOCの長崎商館におけるアフリカ・アジア出身の奴隷・召使を中心として研究を行った。研究方法として、第一にオランダ側の1633年―1860年の『オランダ商館日記』(1834年―1842年の欠落の部分を除き)や、オランダ国立公文書館に所蔵される他の日本商館文書の目録を通読し、日本商館文書に見えるオランダ人の奴隷・召使に関する部分を収集した。第二に、『通航一覧』や『長崎古今集覧』など17世紀―19世紀の長崎に関わる日本側の史料を収集し、オランダ人の奴隷・召使に言及する部分を整理した。第三に、「かぴたん部屋建替絵図」「出島図」など出島商館に関わる絵画史料に目を通し、オランダ人の奴隷・召使が住んでいた「黒坊部屋」の位置の移り変わりを解明した。本年度の研究を通して、1633年から1860年まで平戸・長崎商館における奴隷・召使の人数・出身地・年齢・死亡状況などの基本情報を把握することができた。また、長崎奉行は1801年日本に漂着したマカオ船の異国人乗員を調査したとき、オランダ人の奴隷・召使もマレー語の通訳を協力したことを明らかにし、この研究成果を論文として公開することができた。
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