课题基金 / 基金详情

Electrochemical sugar synthesis from carbon dioxide

Electrochemical sugar synthesis from carbon dioxide
二氧化碳电化学合成糖
批准号:
22KJ2117
负责人:
田畑 裕
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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炭素循環型社会の実現に向けて、CO2資源化技術の開発は喫緊の課題である。資源化の方法としては光や熱を駆動力とした触媒反応、光合成生物の活用など様々なものが挙げられるが、高速かつ低コスト(常温・常圧下)で反応の進行が可能なCO2の電解還元は、その有力な手段の一つとして幅広く研究が行われている。しかし、現状のCO2電解還元で主に得られるのはCOやメタンといった単純なC1~C2化合物(燃料)に限られていた。そこで本研究では、高付加価値で複雑な有機物である糖を、CO2を原料として化学的に合成すること目的とした研究に取り組んだ。CO2からの糖の化学合成は、CO2の電解還元によってホルムアルデヒド(HCHO)を得る反応と、HCHOを基質とする連鎖的なアルドール反応によって糖を合成する化学反応ネットワーク(ホルモース反応)とを統合することで達成される。今年度は特に、後者にあたるホルモース反応の触媒開発に注力した研究を行ってきた。その中で申請者は、タングステン酸ナトリウムやモリブデン酸ナトリウムといった金属オキソ酸塩を触媒として用いた場合に、糖の合成反応が中性条件下で進行することを見出した。また反応機構に関し、ルイス酸と弱ブレンステッド塩基対が協奏的に働くことで反応の進行が促進されていることを、第一原理計算によって明らかにした。さらに、中性条件下での反応進行により、カニッツァロ反応等の副反応による糖の分解が抑制され、従来の塩基性触媒より高選択的に糖生成物が得られることも示された。
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科研奖励(0)
会议论文
Autocatalytic reaction cycles for non-enzymatic synthesis of life-sustaining sugars in neutral media
在中性介质中非酶促合成维持生命的糖的自催化反应循环
DOI: 10.21203/rs.3.rs-1821046/v2
发表时间: 2022
期刊: Research Square
影响因子: --
作者: [Tabata Hiro, Chikatani Genta, Nishijima Hiroaki, Harada Takashi, Miyake Rika, Kato Souichiro, Igarashi Kensuke, Mukouyama Yoshiharu, Shirai Soichi, Waki Minoru, Hase Yoko, Nakanishi Shuji]
通讯作者: Nakanishi Shuji
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [近谷元大, 田畑裕, 西島弘晃, 石原菜々子, 向山義治, 長谷陽子, 中西周次]
通讯作者: 中西周次
ホルムアルデヒドを原料とする塩基性条件での糖の化学合成におけるカチオン種の影響
碱性条件下以甲醛为原料阳离子物种对糖化学合成的影响
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [石原菜々子, 田畑裕, 西島弘晃, 近谷元大, 向山義治, 長谷陽子, 中西周次]
通讯作者: 中西周次
自己触媒反応ネットワークに基づく糖の合成における非線形挙動の数値解析
基于自催化反应网络的糖合成非线性行为数值分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [田畑裕, 西島弘晃, 近谷元大, 石原菜々子, 向山義治, 長谷陽子, 中西周次]
通讯作者: 中西周次
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