课题基金 / 基金详情

MUレーダー観測と計算機実験によるドップラー法/干渉計法の風速推定精度の比較研究

MUレーダー観測と計算機実験によるドップラー法/干渉計法の風速推定精度の比較研究
MU雷达观测与计算机实验多普勒法/干涉仪法风速估算精度对比研究
批准号:
08740385
负责人:
山本 衛
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
大気レーダーにおける風速推定方法は、主にレーダーの周波数帯やアンテナ構成などの要素によって選択されており、風速の推定精度や推定方法そのものの得失はあまり重要視されて来なかった。本研究は、MUレーダーによる比較観測と計算機シミュレーションによって、ドップラー法と干渉計法という異なる風速推定方式の特質を比較研究し、特にそれらの測定精度の振る舞いを明らかにすることを目的としている。本研究では、以下の手順で研究を進めた。1.MUレーダーに最近導入された「MUレーダー実時間データ処理システム」を用いて、アンテナビームを複数方向に走査しながら干渉計法観測を実施した。観測データのうち、単一受信チャンネルの多方向データを利用するとドップラー法による風速推定が可能であり、複数の受信チャンネルの天頂方向ビームデータのみを利用すると干渉計法による風速推定が可能である。これによって完全に同一データから、違った風速推定法を選ぶことかできる。それぞれの推定風速のばらつきを比較した結果、干渉計法の推定風速のばらつきがドップラー法に比べて大きいことが明らかとなった。2.干渉計法による風速推定精度を調べるための計算機シミュレーションプログラムの開発をすすめた。特に1次元のシミュレーションを用いて、干渉計法による風速推定精度の振る舞いを調べた。3.以上の研究の結果、VHF帯のMUレーダーにおいては、干渉計法は風速推定精度の点でドップラー法に劣ることが明らかとなった。しかしながら2MHz程度の周波数を用いるMFレーダーに対しては、シミュレーション結果から、むしろ干渉計法か有利であることが明らかとなった。
英文摘要
大気レーダーにおける風速推定方法は、主にレーダーの周波数帯やアンテナ構成などの要素によって選択されており、風速の推定精度や推定方法そのものの得失はあまり重要視されて来なかった。本研究は、MUレーダーによる比較観測と計算機シミュレーションによって、ドップラー法と干渉計法という異なる風速推定方式の特質を比較研究し、特にそれらの測定精度の振る舞いを明らかにすることを目的としている。本研究では、以下の手順で研究を進めた。1.MUレーダーに最近導入された「MUレーダー実時間データ処理システム」を用いて、アンテナビームを複数方向に走査しながら干渉計法観測を実施した。観測データのうち、単一受信チャンネルの多方向データを利用するとドップラー法による風速推定が可能であり、複数の受信チャンネルの天頂方向ビームデータのみを利用すると干渉計法による風速推定が可能である。これによって完全に同一データから、違った風速推定法を選ぶことかできる。それぞれの推定風速のばらつきを比較した結果、干渉計法の推定風速のばらつきがドップラー法に比べて大きいことが明らかとなった。2.干渉計法による風速推定精度を調べるための計算機シミュレーションプログラムの開発をすすめた。特に1次元のシミュレーションを用いて、干渉計法による風速推定精度の振る舞いを調べた。3.以上の研究の結果、VHF帯のMUレーダーにおいては、干渉計法は風速推定精度の点でドップラー法に劣ることが明らかとなった。しかしながら2MHz程度の周波数を用いるMFレーダーに対しては、シミュレーション結果から、むしろ干渉計法か有利であることが明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Tahara,M.Yamamoto他: "Wind estimation errors of the spaced antenna technique studied with simulations and observations:A case study for the MU radar" Radio Sci.(in press). (1997)
Y. Tahara、M. Yamamoto 等人:“通过模拟和观测研究的间隔天线技术的风估计误差:MU 雷达的案例研究”Radio Sci.(出版中)(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
R.D.Palmer,M.Yamamoto他: "Phase Calibration of VHF Spatial Interferometry Radars Using Stellar Sources" Radio Sci.31・1. 147-156 (1996)
R.D.Palmer、M.Yamamoto 等人:“使用恒星源的 VHF 空间干涉测量雷达的相位校准”Radio Sci.31・1 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mechanical properties of elastin hydrogels and its application to biomaterials for spinal ligament repair
  • 批准号:
    21K12675
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    山本 衛
  • 依托单位:
International study of equatorial ionosphere based on observations and models
  • 批准号:
    20H00197
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.95万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    山本 衛
  • 依托单位:
4-D tomographic investigation of equatorial and mid-latitude ionospheric irregularities
  • 批准号:
    19F19031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    山本 衛
  • 依托单位:
衛星及び地上観測によるアジア太平洋域の赤道スプレッドF現象に関する宇宙天気研究
  • 批准号:
    10F00336
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    山本 衛
  • 依托单位:
海外基金