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生体硬組織に含まれるタンパク質の機能と起源の研究

生体硬組織に含まれるタンパク質の機能と起源の研究
生物硬组织中蛋白质的功能和来源研究
批准号:
08740401
负责人:
遠藤 一佳
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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本年度は,軟体動物(ホタテガイ)の殻内タンパク質,腕足動物(ホウズキチョウチンガイ)の殻結晶内タンパク質ICP-1,および脊椎動物(ネズミザメ)のエナメロイドタンパク質についての研究を行った.ホタデガイの殻内タンパク質については,殻から抽出した水溶性画分を電気泳動により精製し,エドマン法によりアミノ末端のアミノ酸部分配列を決定した.その結果,ホタデガイの殻には数種類のサイズの異なる水溶性タンパク質が含まれるが,それらは,いずれも共通のアミノ末端配列を持ち,しかもそれぞれが2種類のペプチドが結合してできている,という意外な事実を示唆する結果を得た.決定された配列には予想通り酸性アミノ酸が多く含まれていたが,その配列はこれまでに知られたものとは異なることも分かった.さらに,これらのタンパク質,および腕足動物のICP-1について,それぞれのタンパク質をコードする遺伝子の塩基配列を決定すべく,外套膜より抽出したmRNAからcDNAを合成し,PCR法により目的とする断片の増幅を試みた.その結果,いずれも予想されるサイズのDNAが得られた.現在これらのDNA断片のクローニングを行い,構造の解析を行っている.ネズミザメのエナメロイドタンパク質については,その粗調製物および電気泳動による精製物のそれぞれに対する抗体を作製し,エナメロイドタンパク質の硬組織内での発現パターンを解析した.その結果,エナメロイドタンパク質は,歯のエナメロイド中の層状構造の発達と関連して発現すること,また象牙質の形成を行う間充織から分泌されている可能性が高いことなどが明らかになった.また,このエナメロイドタンパク質はアミノ末端がブロックされていることも明らかとなり,今後クリーブランド法によりこのタンパク質の酵素消化断片を精製し,アミノ酸配列を決定する方針である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Feldman,R.M: "Pinnotheres laquei,a tiny crab commensal within the brachioped Laguens rubellus" Journal Paleontology. 70(2). 303-311 (1996)
Feldman,R.M:“Pinnotheres laquei,腕足动物 Laguens rubellus 中的一种小蟹共生体”《古生物学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Paleoproteomic surveys
  • 批准号:
    23K17698
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    遠藤 一佳
  • 依托单位:
系統ゲノム学による頭足類の進化の統合的理解
  • 批准号:
    12F02330
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    遠藤 一佳
  • 依托单位:
太平洋域の放散虫類の分子系統、遺伝的多様性、生物地理
  • 批准号:
    11F01741
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    遠藤 一佳
  • 依托单位:
陸生貝類の分子古生物学的研究:小笠原諸島のカタマイマイ類を例として
  • 批准号:
    15654070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    遠藤 一佳
  • 依托单位: