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縄文人ウイルスから紐解く古代人バイロームとウイルス進化

縄文人ウイルスから紐解く古代人バイロームとウイルス進化
绳纹病毒揭示了古代人类病毒组和病毒进化
批准号:
22KJ1416
负责人:
西村 瑠佳
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では縄文人の体内に存在していたウイルスを網羅的に同定し、長期的なウイルス進化過程を明らかにする。古代人骨や生物の遺物から取得される古代DNAを調べることによって、古代人の体内に存在したウイルスなどの存在を明らかにすることができる。古代人の体内には現代人と同様に多様なウイルスが存在し、バイロームと呼ばれるウイルス集団を形成していたと考えられる。特に歯や糞石などには古代人の口腔内や腸内の環境を反映したウイルスが多く存在していたと推測される。そこで、本研究では縄文人の歯や糞石から抽出された古代DNAを対象に全ゲノムシーケンシングを行い、ゲノムデータから縄文人の体内に存在したウイルスゲノムを調べた。糞石ゲノムデータの解析により、現代人の腸内に存在するウイルスと類似の断片配列を多数同定した。また、そのウイルスのホストの細菌や食物に由来すると推定される真核生物の配列と類似の断片配列も合わせて同定した。これによって今まで未解明だった縄文人の腸内環境について知見を得ることに成功した。また、歯髄のゲノム解析結果からは、多数の古代ウイルス配列を同定し、完全長に近いと推定される古代ウイルスゲノム配列も特定した。これらの同定されたウイルスを系統毎に分類し、バイロームの特徴付けも行ったところ、食生活などとの関連が示唆された。また、現代のウイルスの遺伝子を使って実験的にウイルス進化を調べる準備を行った。ウイルスの遺伝子はホストへの適応において重要な役割を担うが、相同性から遺伝子や機能を推定することは困難で、遺伝子と推定されたものの多くが機能未知である。ウイルス遺伝子同定とその発現状態を解析すべく、リボソームが翻訳を行っている領域のmRNA配列を同定するRibo-seq実験系を大腸菌を用いて確立した。今後確立された系を応用してウイルス遺伝子の発現状態を解析する予定である。
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会议论文
日本列島の古代人の体内に存在した古代微生物解析
对日本列岛古代人类体内存在的古代微生物进行分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [澤藤りかい, 上原麗, 石田肇, 西村瑠佳]
通讯作者: 西村瑠佳
Virome analyses of the ancient individuals who lived in the Japanese archipelago 3,000 years ago
对 3000 年前生活在日本列岛的古代个体进行病毒组分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Luca Nishimura, Ryota Sugimoto, Inoue Ituro]
通讯作者: Inoue Ituro
古代人由来全ゲノムシーケンシングデータを用いた古代ウイルス探索
使用古代人类的全基因组测序数据搜索古代病毒
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [西村瑠佳, 杉本竜太, 神澤秀明, 篠田謙一, 井ノ上逸朗]
通讯作者: 井ノ上逸朗
古代ウイルスで紐解くウイルスの長期的進化
  • 批准号:
    24KJ0068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    西村 瑠佳
  • 依托单位:
海外基金