课题基金 / 基金详情

アニオン種の光励起を基軸とした14族元素化合物の新規合成法の開発

アニオン種の光励起を基軸とした14族元素化合物の新規合成法の開発
开发基于阴离子光激发的14族元素化合物新合成方法
批准号:
22KJ1145
负责人:
坂本 京花
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
14 族元素(ケイ素・ゲルマニウム・スズ)を含む化合物は、汎用性の高いビルディングブロックとしての利用が期待されています。そのため 14 族元素の導入反応は、半世紀以上も前から研究されており、カチオン・アニオン・ラジカル種など様々な化学種を用いた反応が開発されてきました。当該年度は、14 族元素の中でも、「ゲルマニウム (Ge) 」に着目しました。ゲルマニウムはケイ素とスズの間に位置する 14 族元素であり、ケイ素とスズの中間の反応性を示すことが期待されます。実際に、ケイ素よりも脂溶性が高い一方で、スズとは異なり毒性が全くないことが知られています。しかしながらゲルミル化反応は、スタニル化反応、シリル化反応と比較して報告例が少なく、いまだ十分な量の研究がなされているとは言えません。本研究では、温和な条件で有機ゲルマニウムアニオン種を系中発生させ、アルキンのゲルミル化反応へ利用することに成功しました。本反応は、他の 14 族元素導入反応(スタニル化反応・シリル化反応)とは対照的な結果を得ており、元素の特性を利用した新たな 14 族元素導入法の開発の進展が期待されます。また、合成した有機ゲルマニウム化合物はこれまでに報告例がないものであり、14 族元素を含む新規物質群を創出に成功しました。
英文摘要
14 族元素(ケイ素・ゲルマニウム・スズ)を含む化合物は、汎用性の高いビルディングブロックとしての利用が期待されています。そのため 14 族元素の導入反応は、半世紀以上も前から研究されており、カチオン・アニオン・ラジカル種など様々な化学種を用いた反応が開発されてきました。当該年度は、14 族元素の中でも、「ゲルマニウム (Ge) 」に着目しました。ゲルマニウムはケイ素とスズの間に位置する 14 族元素であり、ケイ素とスズの中間の反応性を示すことが期待されます。実際に、ケイ素よりも脂溶性が高い一方で、スズとは異なり毒性が全くないことが知られています。しかしながらゲルミル化反応は、スタニル化反応、シリル化反応と比較して報告例が少なく、いまだ十分な量の研究がなされているとは言えません。本研究では、温和な条件で有機ゲルマニウムアニオン種を系中発生させ、アルキンのゲルミル化反応へ利用することに成功しました。本反応は、他の 14 族元素導入反応(スタニル化反応・シリル化反応)とは対照的な結果を得ており、元素の特性を利用した新たな 14 族元素導入法の開発の進展が期待されます。また、合成した有機ゲルマニウム化合物はこれまでに報告例がないものであり、14 族元素を含む新規物質群を創出に成功しました。
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会议论文
光励起を利用したスタニルジラジカル種の発生と新規スタニル化反応への展開
利用光激发生成甲锡烷基双自由基物种并开发新的甲锡烷基化反应
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [坂本 京花, 内山 真伸]
通讯作者: 内山 真伸
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