継続的な分野横断研究のプラットフォーム構築:琉球諸語と言語類型論の協働を目指して
継続的な分野横断研究のプラットフォーム構築:琉球諸語と言語類型論の協働を目指して
批准号:
22KJ1216
负责人:
占部 由子
金额:
$3.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
中文摘要
2022年度は,次年度以降の研究実施のための準備として,(i) 研究者との意見交換,(ii) 琉球諸語の文献整理,(iii) 現地調査の3つを行った。(i) 研究者との意見交換について,今年度は琉球諸語(特に八重山語)の研究者や日本語学の研究者と定期的にミーティングをし,それぞれの関心についてや今後必要な作業についての議論を行った。八重山語の研究者とのミーティングでは,研究の推進だけではなく,各々が収集したデータの整備・公開も必要であることを確認した。そのため,現在はデータの整備作業も並行して行っている。(ii) 琉球諸語の文献整理は,琉球諸語について扱った書籍・論文をまとめ,一覧にする作業である。これは,今後共同研究を推進するにあたって,報告者自身が研究史を再度把握し整理することと,ほかの分野の研究者が琉球諸語の研究を探しやすいようにすることを目的としている。一覧については最終的な整備を行った上で,2023年度の序盤に公開する予定である。(iii) 現地調査は,今後共同研究を行うにあたっての予備的な調査のために実施した。今年度は。これまで報告者が調査をしてきた石垣島白保,大浜,真栄里,西表島船浮のほか,新たに小浜島や西表島古見の調査を行った。主な調査事項は形容詞,自他交替,格標示であったが,調査をすすめるうちに興味深い現象がいくつか見られたため,2023年度の序盤に整理し,共同研究を進めるテーマの選定を行う予定である。調査地点のうち小浜島については,調査した内容をまとめ,簡易的な文法概説の作成を進めている。
英文摘要
2022年度は,次年度以降の研究実施のための準備として,(i) 研究者との意見交換,(ii) 琉球諸語の文献整理,(iii) 現地調査の3つを行った。(i) 研究者との意見交換について,今年度は琉球諸語(特に八重山語)の研究者や日本語学の研究者と定期的にミーティングをし,それぞれの関心についてや今後必要な作業についての議論を行った。八重山語の研究者とのミーティングでは,研究の推進だけではなく,各々が収集したデータの整備・公開も必要であることを確認した。そのため,現在はデータの整備作業も並行して行っている。(ii) 琉球諸語の文献整理は,琉球諸語について扱った書籍・論文をまとめ,一覧にする作業である。これは,今後共同研究を推進するにあたって,報告者自身が研究史を再度把握し整理することと,ほかの分野の研究者が琉球諸語の研究を探しやすいようにすることを目的としている。一覧については最終的な整備を行った上で,2023年度の序盤に公開する予定である。(iii) 現地調査は,今後共同研究を行うにあたっての予備的な調査のために実施した。今年度は。これまで報告者が調査をしてきた石垣島白保,大浜,真栄里,西表島船浮のほか,新たに小浜島や西表島古見の調査を行った。主な調査事項は形容詞,自他交替,格標示であったが,調査をすすめるうちに興味深い現象がいくつか見られたため,2023年度の序盤に整理し,共同研究を進めるテーマの選定を行う予定である。調査地点のうち小浜島については,調査した内容をまとめ,簡易的な文法概説の作成を進めている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
沖縄県石垣市大浜方言の動詞活用の調査報告:「動詞の形づくり」と「存在動詞」の調査結果をもとにして
冲绳县石垣市大浜方言动词变位调查报告:基于“动词的构成”和“存在动词”的调查结果
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
シマジマのしまくとぅば 4 令和4年度消滅の危機にある方言の記録作成および啓発授業
影响因子:
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作者:
[Kanae, IWASAKI, 占部由子]
通讯作者:
占部由子
言語類型論的アプローチに基づく南琉球八重山語西表島船浮方言の記述文法書作成
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批准号:18J21798
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2018
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负责人:占部 由子
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依托单位:
海外基金