パネルデータの計量的分析法の開発
パネルデータの計量的分析法の開発
批准号:
08710146
负责人:
稲葉 昭英
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
平成4・5年度に千葉県千葉市で行なったパネル調査のデータ、および平成6・7年度に東京都調布市で行なったパネル調査のデータを基本に、パネルデータの計量的解析法についての開発を行なった。まず、2つのパネルデータの一部の項目で2時点間で矛盾する回答があり、まずこの回答の整備を行なったが、こうした回答は少なからずあり、パネル調査上の大きな問題といえる。本研究では聞き取りによっていずれの時点での回答が正しいのかを確認したが、とくに顕著な傾向は示されなかった。次に解析法であるが、両調査とも、2時点目時点でのサンプルの欠落が大きく、このために潜在構造方程式モデル(sasのCALIS)をもちいるパラメータの値が1時点目のデータを用いた時と著しく異なってしまうという結果を招いた。その時点で推計されたパラメータを用いて尺度を構成する方法にはかなり危険がある。むしろ、2時点目で少数になってしまうパネルデータの特性を活かすのであれば、パラメータに依存しないブール代数を用いた非統計学的方法による分析が効果的で、この方法を用いることで時点間の変化についてのパターンを把握することが有用であることが示された。なお、ブール代数分析では各データを1、0の2件法に変換する必要があり、このときに記述的データのスキャナでの読み込み→データベースソフト(DB-Proを使用)によるその要約→2次的な要約による2件法化→ブール代数ソフト(qca)による解析、という手順によって非定型的な自由回答項目の解析が可能であることがわかった。ただし、この方法は多大な労力を必要とし、項目の要約にあたっては主観的な判断が重視されざる得ないという問題点もある。最後に、日本家族社会学会の全国家族調査の予備調査質問紙(データは間もなく公開される)を専門家に配付し、パネル調査でとくべき問題、解析法についてのアンケートを行ない、現在その結果を集計中である。
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会议论文
Family Sociological Study on the Formation and Development of Social Disparities
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批准号:23K01777
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:稲葉 昭英
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依托单位:
Family sociological studies regarding inter generational reproduction of poverty and low income
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批准号:20K02117
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:稲葉 昭英
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依托单位:
社会的ストレスの縦断的研究
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批准号:06851031
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:稲葉 昭英
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依托单位:
社会的ストレスに関する基礎的研究-社会的属性によるストレスの構造的差異に注目して
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批准号:04710085
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:稲葉 昭英
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依托单位:
海外基金