時間間隔知覚における多感覚情報統合過程とその脳内機序の解明
時間間隔知覚における多感覚情報統合過程とその脳内機序の解明
批准号:
22KJ0456
负责人:
朝岡 陸
金额:
$3.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は,視覚の時間間隔知覚メカニズムにおける多感覚間・感覚内相互作用過程の影響を解明することである。これに関連する現象として,時間間隔知覚の課題対象である視覚刺激の直前と直後に課題に関連しない視覚・聴覚刺激(誘導刺激)を提示すると,知覚時間が短くなるという現象(短縮効果)がある。令和4年度は,誘導刺激として触覚刺激を提示した場合の時間間隔知覚の変容について検討した。触覚刺激は指に小型スピーカを取り付けて,振動という形で参加者に提示することとした。まず,触覚刺激装置を含んだ実験環境の構築を行って意図したタイミングと提示時間で刺激が提示されることを確認した。次に,予備的な実験を行い,触覚刺激が視覚刺激や聴覚刺激と同じように短縮効果を引き起こすことを確認した。一方,視覚刺激と触覚刺激の間に時間間隔があると,逆に知覚時間は長くなる現象も発見した。また,触覚刺激の提示が視覚刺激の直前だけまたは直後だけの条件では短縮効果が起きないことも見出した。このような結果パターンは誘導刺激が聴覚刺激の場合とほぼ同様である一方で,誘導刺激が視覚刺激の場合とでは異なるものであった。つまり,時間間隔知覚における多感覚相互作用過程は入力の感覚器官が異なっても同様であり,感覚内相互作用過程とは異なるメカニズムであることが示唆される。さらに,前年度の研究成果について論文化も進め,二本の英語論文が査読付き国際学術誌に受理された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
時間知覚を逆行的に調整する要因とその応用可能性に関する検討
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批准号:16J02055
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2016
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负责人:朝岡 陸
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依托单位: