课题基金 / 基金详情

Realization of high-efficiency and environment friendly cooling device using elastocaloric effect

Realization of high-efficiency and environment friendly cooling device using elastocaloric effect
利用弹热效应实现高效环保冷却装置
批准号:
22KF0026
负责人:
小宮 敦樹
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

小宮 敦樹的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では,弾性熱量効果を用いたエネルギーの有効利用が可能な冷却機器の実現を目指すことを目的としている.研究2年目の本年度は,弾性体と作動流体間の熱交換システム伝熱モデルを構築し,マルチチューブにおける弾性熱量効果実験をパラメトリックに行った.具体的なパラメータとしては,弾性体伸長率,弾性体の伸縮周期,応力負荷量,作動流体の流速,流体使用率,周囲温度および弾性体の並列本数である.また,並行して弾性体の耐性試験も実施した.熱交換システムの伝熱モデルに関しては,研究初年度に「弾性体」と「作動流体」を評価し,本年度は評価した内容から弾性体はラテックス(天然ゴム)の物性を用い,また作動流体は「水」を用いることとした.これは水の熱容量が他の作動流体に比して大きく,本研究で提案する熱交換系では効率的な熱の輸送が可能となるからである.これらの素材を用いて伝熱モデルを構築し,モデルによる数値シミュレーションの結果,弾性体の伸長率は4-6倍程度,伸縮周期は0.1Hz,また作動流体の使用率は100%,つまり初期の内包流体を全て用いることで最大の効率を得られることが明らかとなった.この運転条件を基に,シングルおよびマルチチューブでの性能実験を実施した.性能評価には2つの熱交換器を用い,高温側および低温側に運ばれてくる流体温度の差から効率を算出した.その結果,提案した運転条件による試験では,1.5W程度(1kgの弾性体を用いた場合は、140W/kg)の出力が期待できることが分かった.これを成績係数に置き換えると5程度となり,現行の冷凍機器とほぼ同等の性能を示すことが実験的に明らかとなった.本研究成果は国際学術雑誌Applied Thermal Engineeringに掲載され、同時に国内およびフランス国においてプレスリリースを行った.次年度以降は,更なる効率向上の運転条件を検討していく.
英文摘要
本研究では,弾性熱量効果を用いたエネルギーの有効利用が可能な冷却機器の実現を目指すことを目的としている.研究2年目の本年度は,弾性体と作動流体間の熱交換システム伝熱モデルを構築し,マルチチューブにおける弾性熱量効果実験をパラメトリックに行った.具体的なパラメータとしては,弾性体伸長率,弾性体の伸縮周期,応力負荷量,作動流体の流速,流体使用率,周囲温度および弾性体の並列本数である.また,並行して弾性体の耐性試験も実施した.熱交換システムの伝熱モデルに関しては,研究初年度に「弾性体」と「作動流体」を評価し,本年度は評価した内容から弾性体はラテックス(天然ゴム)の物性を用い,また作動流体は「水」を用いることとした.これは水の熱容量が他の作動流体に比して大きく,本研究で提案する熱交換系では効率的な熱の輸送が可能となるからである.これらの素材を用いて伝熱モデルを構築し,モデルによる数値シミュレーションの結果,弾性体の伸長率は4-6倍程度,伸縮周期は0.1Hz,また作動流体の使用率は100%,つまり初期の内包流体を全て用いることで最大の効率を得られることが明らかとなった.この運転条件を基に,シングルおよびマルチチューブでの性能実験を実施した.性能評価には2つの熱交換器を用い,高温側および低温側に運ばれてくる流体温度の差から効率を算出した.その結果,提案した運転条件による試験では,1.5W程度(1kgの弾性体を用いた場合は、140W/kg)の出力が期待できることが分かった.これを成績係数に置き換えると5程度となり,現行の冷凍機器とほぼ同等の性能を示すことが実験的に明らかとなった.本研究成果は国際学術雑誌Applied Thermal Engineeringに掲載され、同時に国内およびフランス国においてプレスリリースを行った.次年度以降は,更なる効率向上の運転条件を検討していく.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Heat exchange in caloric regenerators: from CFD preliminary analysis to cooling applications
热量再生器中的热交换:从 CFD 初步分析到冷却应用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Giulia Lombardi, Gael Sebald, Atsuki Komiya, Sze Xuen Way, Gildas Coativy, Jacques Jay]
通讯作者: Jacques Jay
DOI: 10.1016/j.applthermaleng.2023.120016
发表时间: 2023-01
期刊: Applied Thermal Engineering
影响因子: 6.4
作者: [G. Sebald;G. Lombardi;G. Coativy;J. Jay;L. Lebrun;A. Komiya]
通讯作者: G. Sebald;G. Lombardi;G. Coativy;J. Jay;L. Lebrun;A. Komiya
Elastocaloric rubber based system for new refrigeration solutions
用于新制冷解决方案的弹性热橡胶系统
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Gael Sebald, Giulia Lombardi, Atsuki Komiya, Gildas Coativy, Jacques Jay and Laurent Lebrun]
通讯作者: Jacques Jay and Laurent Lebrun
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sze Xuen Way, Giulia Lombardi, Gael Sebald, Yuki Kanda and Atsuki Komiya]
通讯作者: Yuki Kanda and Atsuki Komiya
弾性熱量効果による低環境負荷高効率冷却機構の実現
  • 批准号:
    21F21736
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    小宮 敦樹
  • 依托单位:
Low Mosaicity Crystallization of Proteins by Temporal and Spatial Active-Control of Mass Transfer
  • 批准号:
    21H01257
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    小宮 敦樹
  • 依托单位:
固気液界面(コンタクトライン)ダイナミクスの高精度測定
  • 批准号:
    16760169
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    小宮 敦樹
  • 依托单位:
凝縮界面における分子の動的挙動解明に関する研究
  • 批准号:
    00J06154
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    小宮 敦樹
  • 依托单位:
海外基金