スマートナーシングシステムに導入する排便予測指標となる腸電位パターンの探索
スマートナーシングシステムに導入する排便予測指標となる腸電位パターンの探索
批准号:
22K19687
负责人:
本田 育美
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31
中文摘要
本研究の目的は、軽量小型腸電位計を用いて、超音波画像解析装置(エコー)での糞便状態の評価とともに、就寝時から連続測定することで排便に向けた大腸運動の推移を示し、さらに生活活動刺激による腸の活動変化から排便兆候となる電位パターンを探ることである。そこで、2022年度では、① ポータブルエコーを用いた糞便形成状況の撮影法の検討、② 睡眠時および排便兆候自覚時における腸電位パターンの変化の解析方法の検討を計画として挙げた。《糞便形成状況の撮影法の検討》 ポータブルエコーを用いた腸内モニタリングとして、生命倫理審査申請承認(承認番号167)後、成人を対象とした昼食時間を含む前後における左下腹部の超音波画像の収集を開始した。2023年3月末の時点において5日分の画像データを収集した。排便の有無を含めて、糞便状況が特定可能か分析を行っていく。《腸電位パターンの変化の解析方法の検討》 腸活動電位の解析において、大腸活動電位を探索するために、旧型腸電位計を用いて就寝時を含む24時間腸電位計測のトライアルを実施した。時刻を同期させた呼吸測定用の電位計、大腸活動計測用電位計、睡眠計測計を用いて、電位変化を分析した。収集した電位の生波形を確認した結果、Wevelet変換では周期性は認められず、ARS系のST-FVS解析にて周期性らしきものが確認されたが、大腸活動周期として特定することはできなかった。よって、引き続き、イベント(便意、排便・排ガス、飲食 等)時と照らし合わせて収集電位を解析し、排便に関連する大腸活動電位を特定していく。
英文摘要
本研究の目的は、軽量小型腸電位計を用いて、超音波画像解析装置(エコー)での糞便状態の評価とともに、就寝時から連続測定することで排便に向けた大腸運動の推移を示し、さらに生活活動刺激による腸の活動変化から排便兆候となる電位パターンを探ることである。そこで、2022年度では、① ポータブルエコーを用いた糞便形成状況の撮影法の検討、② 睡眠時および排便兆候自覚時における腸電位パターンの変化の解析方法の検討を計画として挙げた。《糞便形成状況の撮影法の検討》 ポータブルエコーを用いた腸内モニタリングとして、生命倫理審査申請承認(承認番号167)後、成人を対象とした昼食時間を含む前後における左下腹部の超音波画像の収集を開始した。2023年3月末の時点において5日分の画像データを収集した。排便の有無を含めて、糞便状況が特定可能か分析を行っていく。《腸電位パターンの変化の解析方法の検討》 腸活動電位の解析において、大腸活動電位を探索するために、旧型腸電位計を用いて就寝時を含む24時間腸電位計測のトライアルを実施した。時刻を同期させた呼吸測定用の電位計、大腸活動計測用電位計、睡眠計測計を用いて、電位変化を分析した。収集した電位の生波形を確認した結果、Wevelet変換では周期性は認められず、ARS系のST-FVS解析にて周期性らしきものが確認されたが、大腸活動周期として特定することはできなかった。よって、引き続き、イベント(便意、排便・排ガス、飲食 等)時と照らし合わせて収集電位を解析し、排便に関連する大腸活動電位を特定していく。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腸機能評価から排便支援ケアにつなぐ腸電位シグナルの構造化と予測モデルの作成
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批准号:24K02722
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2024
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负责人:本田 育美
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依托单位:
海外基金