课题基金 / 基金详情

Development of a cellular analysis technology based on conditional IEDDA reactions

Development of a cellular analysis technology based on conditional IEDDA reactions
基于条件IEDDA反应的细胞分析技术的开发
批准号:
22K19096
负责人:
水上 進
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-06-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Tetrazine(Tz)とtrans-Cyclooctene(TCO)が共有結合を形成する逆電子需要型Diels-Alder(IEDDA)反応は、無触媒かつ圧倒的な速さで進行することから、様々な分野での応用が期待されているクリック反応の一つである。我々はこれまでに、大環状構造を持つtetrazineの構造を外部刺激で開環させることでIEDDA反応の進行を制御するシステムを開発したことから、本研究では新たに、光照射に応答してIEDDA反応が進行する反応モジュールを開発し、この原理を細胞内蛋白質濃度の光制御に応用することを目的として、以下の(i)および(ii)の研究を並行して行った。(i) 光応答性IEDDA反応の開発まず、光に応答して切断されるニトロベラトリル基を有するリンカー化合物を合成した。続いて、このリンカーを用いてテトラジン化合物を架橋したケージド大環状Tzの合成を試みたが、大環状化反応が進行せず、リンカーの再設計を行い、現在合成の途中である。(ii) 細胞内蛋白質濃度の光制御技術の開発細胞内蛋白質を人工的に分解するシステムとして、ユビキチンリガーゼと低分子リガンドを利用したPROTACシステムが知られる。まず初めに、様々な標的蛋白質と融合させることが可能なタグ蛋白質の細胞内分解システムを構築する、タグ蛋白質としては大腸菌のジヒドロ葉酸還元酵素eDHFRを選択し、eDHFRのリガンドTMPとE3ユビキチンリガーゼ(CRBN)のリガンド pomalidomideを連結した二官能性化合物を合成した。いくつかのリンカーの長さの化合物を合成し、化合物添加によって細胞内のeDHFR融合蛋白質を分解できることを確認した。最終的には(i)の技術とは組み合わせて、光応答性蛋白質分解システムへと改変する。
英文摘要
Tetrazine(Tz)とtrans-Cyclooctene(TCO)が共有結合を形成する逆電子需要型Diels-Alder(IEDDA)反応は、無触媒かつ圧倒的な速さで進行することから、様々な分野での応用が期待されているクリック反応の一つである。我々はこれまでに、大環状構造を持つtetrazineの構造を外部刺激で開環させることでIEDDA反応の進行を制御するシステムを開発したことから、本研究では新たに、光照射に応答してIEDDA反応が進行する反応モジュールを開発し、この原理を細胞内蛋白質濃度の光制御に応用することを目的として、以下の(i)および(ii)の研究を並行して行った。(i) 光応答性IEDDA反応の開発まず、光に応答して切断されるニトロベラトリル基を有するリンカー化合物を合成した。続いて、このリンカーを用いてテトラジン化合物を架橋したケージド大環状Tzの合成を試みたが、大環状化反応が進行せず、リンカーの再設計を行い、現在合成の途中である。(ii) 細胞内蛋白質濃度の光制御技術の開発細胞内蛋白質を人工的に分解するシステムとして、ユビキチンリガーゼと低分子リガンドを利用したPROTACシステムが知られる。まず初めに、様々な標的蛋白質と融合させることが可能なタグ蛋白質の細胞内分解システムを構築する、タグ蛋白質としては大腸菌のジヒドロ葉酸還元酵素eDHFRを選択し、eDHFRのリガンドTMPとE3ユビキチンリガーゼ(CRBN)のリガンド pomalidomideを連結した二官能性化合物を合成した。いくつかのリンカーの長さの化合物を合成し、化合物添加によって細胞内のeDHFR融合蛋白質を分解できることを確認した。最終的には(i)の技術とは組み合わせて、光応答性蛋白質分解システムへと改変する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
光可逆的蛋白質ラベル化システムによる 細胞内蛋白質動態と細胞機能の光制御
使用光可逆蛋白质标记系统对细胞内蛋白质动力学和细胞功能进行光学控制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [冨吉香理菜, 永井杏奈, 松田元秀, 水上進]
通讯作者: 水上進
Multicolor cell imaging analysis of lipid droplet subgroups using functional carbon dots
  • 批准号:
    22F22408
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    水上 進
  • 依托单位:
Development and biological application of photoreversible protein labeling technology
  • 批准号:
    18F18340
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    水上 進
  • 依托单位:
錯体化学に基づくマルチカラー磁気共鳴イメージング法の開発
  • 批准号:
    21651095
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    水上 進
  • 依托单位:
バイオイメージング法を用いたアポトーシスのシグナル伝達機構の解析
  • 批准号:
    00J08931
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    水上 進
  • 依托单位: