课题基金 / 基金详情

Innovative strategy for cultivation of CPR bacteria and DPANN archaea

Innovative strategy for cultivation of CPR bacteria and DPANN archaea
CPR 细菌和 DPANN 古菌培养的创新策略
批准号:
22K19141
负责人:
加藤 真悟
金额:
$3.99万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
原核生物の全系統多様性の大部分を占めるともいわれるCPRバクテリア群およびDPANNアーキア群は、地球上の至る所に生息するものの、その99%以上の種がまだ実験室で培養できておらず、宿主域も不明であるため、その生理機能や生態学的役割はほとんど未知である。本研究の目的は、培養に依存せずに未培養性CPR/DPANNの宿主を同定する手法を確立し、その宿主情報に基づいて「CPR/DPANN―宿主」共生体を培養することである。研究計画の初年度となる今年度は、非培養依存のCPR/DPANNの宿主同定法の肝となる1共生体分取顕微装置の開発に着手し、ほぼ完成形に近いところまで組み立てた。未培養微生物の可培養化の成功の鍵は、良い植菌源を選定することである。植菌源の一次スクリーニングとして、国内温泉地4地点において採取済みの温泉水・泥のショートリードメタゲノム解析を実施した。さらにそのうちの1試料において、PacBioロングリードメタゲノム解析を実施し、16S rRNA遺伝子を含むCPR/DPANNのゲノムを10個以上獲得することに成功した。この成果は国際誌(オープンアクセス)に掲載された。この16S rRNA遺伝子配列を標的にすることで、試料中のCPR/DPANNの細胞を特異的に可視化することが可能となる。また、別の1試料からは、好気条件下で増殖可能なDPANN群の1種と宿主との共培養系を、従来の培養法により確立し、その培養性状やゲノム配列を決定した。この成果は国際誌(オープンアクセス)に掲載され、プレスリリースや解説記事も発表した。このDPANN共培養系は、本研究計画においては、新たに開発する顕微装置の実用性試験において、有用な試料となる。
英文摘要
原核生物の全系統多様性の大部分を占めるともいわれるCPRバクテリア群およびDPANNアーキア群は、地球上の至る所に生息するものの、その99%以上の種がまだ実験室で培養できておらず、宿主域も不明であるため、その生理機能や生態学的役割はほとんど未知である。本研究の目的は、培養に依存せずに未培養性CPR/DPANNの宿主を同定する手法を確立し、その宿主情報に基づいて「CPR/DPANN―宿主」共生体を培養することである。研究計画の初年度となる今年度は、非培養依存のCPR/DPANNの宿主同定法の肝となる1共生体分取顕微装置の開発に着手し、ほぼ完成形に近いところまで組み立てた。未培養微生物の可培養化の成功の鍵は、良い植菌源を選定することである。植菌源の一次スクリーニングとして、国内温泉地4地点において採取済みの温泉水・泥のショートリードメタゲノム解析を実施した。さらにそのうちの1試料において、PacBioロングリードメタゲノム解析を実施し、16S rRNA遺伝子を含むCPR/DPANNのゲノムを10個以上獲得することに成功した。この成果は国際誌(オープンアクセス)に掲載された。この16S rRNA遺伝子配列を標的にすることで、試料中のCPR/DPANNの細胞を特異的に可視化することが可能となる。また、別の1試料からは、好気条件下で増殖可能なDPANN群の1種と宿主との共培養系を、従来の培養法により確立し、その培養性状やゲノム配列を決定した。この成果は国際誌(オープンアクセス)に掲載され、プレスリリースや解説記事も発表した。このDPANN共培養系は、本研究計画においては、新たに開発する顕微装置の実用性試験において、有用な試料となる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1099/ijsem.0.005489
发表时间: 2022-01-01
期刊: INTERNATIONAL JOURNAL OF SYSTEMATIC AND EVOLUTIONARY MICROBIOLOGY
影响因子: 2.8
作者: [Kato, Shingo, Ogasawara, Ayaka, Ohkuma, Moriya]
通讯作者: Ohkuma, Moriya
アーキアに寄生して好気条件でも増殖可能な新規ナノアーキア
一种新型纳米古菌,寄生于古菌中,即使在有氧条件下也能增殖。
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: バイオサイエンスとインダストリー
影响因子: --
作者: [加藤真悟, 伊藤隆, 大熊盛也]
通讯作者: 大熊盛也
アーキアに寄生するナノアーキア -微生物ダークマター代表格のリソース化に成功-
寄生在古细菌上的纳米古细菌 -成功将微生物暗物质转化为资源-
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ナノアーキア研究の現状と展望
纳米古菌研究现状及展望
DOI: 10.20709/jsmeja.37.2_63
发表时间: 2022
期刊: Japanese Society of Microbial Ecology
影响因子: --
作者: [加藤真悟, 伊藤隆, 大熊盛也, 加藤 真悟]
通讯作者: 加藤 真悟
好酸性硫酸還元菌から紐解く始原的微生物の代謝と生息場
Nanogeomicrobiology
鉄酸化独立栄養細菌が優先する微生物群集は深海底下に存在するか?
海外基金