课题基金 / 基金详情

Spatiotemporal T-cell differentiation dynamics in the tumor "peripheral" environment

Spatiotemporal T-cell differentiation dynamics in the tumor "peripheral" environment
肿瘤“外周”环境中的时空 T 细胞分化动态
批准号:
22K19459
负责人:
冨樫 庸介
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-06-30 至 2024-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

冨樫 庸介的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)を含むがん免疫療法が臨床応用されたが、その効果は満足のいくものではない。T細胞の長期メモリー誘導・ミトコンドリア代謝・酸化的リン酸化がICIの長期奏効に重要で免疫老化がそれを妨げるとされているが、詳細は不明である。ICIは腫瘍局所で抑制されているがんを直接攻撃する腫瘍特異的疲弊T細胞を活性化して効果を発揮している治療であるため、腫瘍細胞と直接対峙する腫瘍浸潤リンパ球(TIL)が本態解明には重要である。さらに我々はTILに加え、腫瘍「周辺」環境の抗腫瘍免疫応答での重要性に注目し、ヒト検体でシングルセルシークエンスを行ったところ、腫瘍「周辺」環境では免疫老化を防ぐ分子が高発現し、ミトコンドリア機能が保たれ、非老化状態が保たれていることが示唆され、そのようなT細胞は効率的にメモリー誘導され、ICIの長期効果に関わる可能性が考えられた。そこで、同定した老化を防ぐ分子やミトコンドリアに注目し、腫瘍「周辺」環境での老化や疲弊などのT細胞分化に関して、臨床検体や独自のマウスモデルを用いて明らかにする目的で本研究を行った。まず、JurkatといったT細胞株や末梢血T細胞、患者由来TILに先行研究で同定した2つの遺伝子を強制発現し評価したところ、T細胞の活性化が明らかに上昇した。ミトコンドリア異常に関しては患者由来TILで比較し、ミトコンドリア異常TILのほうが明らかに老化マーカーが上昇し活性化やメモリー形成が障害されていた。またin vivoで腫瘍を移植したところTILでのミトコンドリア異常も見られた。現在、時空間的な解析のための新たなマウスの実験に取り組んでいる。
英文摘要
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)を含むがん免疫療法が臨床応用されたが、その効果は満足のいくものではない。T細胞の長期メモリー誘導・ミトコンドリア代謝・酸化的リン酸化がICIの長期奏効に重要で免疫老化がそれを妨げるとされているが、詳細は不明である。ICIは腫瘍局所で抑制されているがんを直接攻撃する腫瘍特異的疲弊T細胞を活性化して効果を発揮している治療であるため、腫瘍細胞と直接対峙する腫瘍浸潤リンパ球(TIL)が本態解明には重要である。さらに我々はTILに加え、腫瘍「周辺」環境の抗腫瘍免疫応答での重要性に注目し、ヒト検体でシングルセルシークエンスを行ったところ、腫瘍「周辺」環境では免疫老化を防ぐ分子が高発現し、ミトコンドリア機能が保たれ、非老化状態が保たれていることが示唆され、そのようなT細胞は効率的にメモリー誘導され、ICIの長期効果に関わる可能性が考えられた。そこで、同定した老化を防ぐ分子やミトコンドリアに注目し、腫瘍「周辺」環境での老化や疲弊などのT細胞分化に関して、臨床検体や独自のマウスモデルを用いて明らかにする目的で本研究を行った。まず、JurkatといったT細胞株や末梢血T細胞、患者由来TILに先行研究で同定した2つの遺伝子を強制発現し評価したところ、T細胞の活性化が明らかに上昇した。ミトコンドリア異常に関しては患者由来TILで比較し、ミトコンドリア異常TILのほうが明らかに老化マーカーが上昇し活性化やメモリー形成が障害されていた。またin vivoで腫瘍を移植したところTILでのミトコンドリア異常も見られた。現在、時空間的な解析のための新たなマウスの実験に取り組んでいる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
所属リンパ節由来リンパ球を用いた細胞療法
使用区域淋巴结来源的淋巴细胞进行细胞治疗
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
次世代がん免疫療法を目指して
瞄准下一代癌症免疫疗法
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamamoto Yuichiro, Kakizaki Masatoshi, Shimizu Takayuki, Carreras Joaquim, Chiba Tetsuhiro, Chamoto Kenji, Kagawa Tatehiro, Aoki Taku, Nakamura Naoya, Ando Kiyoshi, Kotani Ai, 冨樫 庸介]
通讯作者: 冨樫 庸介
がん免疫療法のバイオマーカー
癌症免疫治疗的生物标志物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [阿部靖矢, 垂水政人, 藤枝雄一郎, 渥美達也, 村上正晃, 井上大地, 冨樫 庸介]
通讯作者: 冨樫 庸介
Tumor-promoting function and regulatory landscape of PD-L2 in B-cell lymphoma
PD-L2 在 B 细胞淋巴瘤中的促肿瘤功能和调控格局
DOI: 10.1038/s41375-022-01772-1
发表时间: 2022
期刊: Leukemia
影响因子: 11.4
作者: [Shingaki S, Koya J, Yuasa M, Saito Y, Tabata M, McClure MB, Ogawa S, Katayama K, Togashi Y, Imoto S, Kogure Y, Kataoka K]
通讯作者: Kataoka K
6
    肺癌における腫瘍浸潤リンパ球の二面性の解明
    • 批准号:
      24K02459
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      冨樫 庸介
    • 依托单位:
    Genomic abnormalities in the tumor microenvironment and clonal hematopoiesis
    • 批准号:
      23KK0149
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (International Collaborative Research)
    • 资助金额:
      $13.31万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      冨樫 庸介
    • 依托单位:
    Influence of immune response for tumor evolution
    • 批准号:
      17J09900
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      冨樫 庸介
    • 依托单位:
    がんの新規治療標的分子の探索並びに創薬への応用
    • 批准号:
      14J12493
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      冨樫 庸介
    • 依托单位:
    海外基金