OSA患者のいびきの周波数解析から発生メカニズム解明と新たな口腔内装置開発の試み
OSA患者のいびきの周波数解析から発生メカニズム解明と新たな口腔内装置開発の試み
批准号:
22K11447
负责人:
安陪 晋
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
本研究は近年超高齢社会に突入し、閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)の患者が増加し、国民健康上の重大な問題となっている。OSAは眠気に加えていびきの音についても訴える患者を経験する。いびきの発生メカニズムを詳細に解明し、いびきを防止することが喫緊の課題であり、OSAの根本治療の開発につながる可能性がある。そこで,軽度あるいは中等度のOSAに対する標準的治療のひとつとして上下顎に装着する口腔内装置(OA)が頻用されている。しかし、過去の報告ではOSA患者に対するOAを用いた治療では無呼吸や低呼吸に対する治療効果は示されているが、いびきに対する治療効果については定量的な検討は行われていない。いびきの解消は、患者および患者家族の睡眠の質の向上を図るうえでは、必要不可欠なことであり、臨床的にも意義深い。本研究ではOA装着前後における、OSA患者のいびきについて周波数解析により定量的に評価するとともに、側面頭部エックス線規格写真分析およびCTを用いた上気道の3次元的形態分析により顎顔面骨格・軟組織の形態的特徴を総合的に評価することで、顎顔面骨格系の特徴といびきの発生との関係を明らかにしようとすることとしている。さらに、いびきの解消とOSAの根本治療を目指した次世代型OAの開発を最終目標とする。研究代表者は一般社団法人日本睡眠学会の睡眠歯科専門医を取得しており,OAの要である咬合採得の新しい方法についても既に報告している。日々の臨床に利用しているだけでなく,紹介元の医院とのOAの効果判定から,患者の状態を確認するように努めている。本年度は,既にボイスレコーダーと音声解析システムを購入し,既にいびきの音声解析を始めた。それにより,いびき音にある一定の規則性が認められた。今後はこれを検証していく予定である。
英文摘要
本研究は近年超高齢社会に突入し、閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)の患者が増加し、国民健康上の重大な問題となっている。OSAは眠気に加えていびきの音についても訴える患者を経験する。いびきの発生メカニズムを詳細に解明し、いびきを防止することが喫緊の課題であり、OSAの根本治療の開発につながる可能性がある。そこで,軽度あるいは中等度のOSAに対する標準的治療のひとつとして上下顎に装着する口腔内装置(OA)が頻用されている。しかし、過去の報告ではOSA患者に対するOAを用いた治療では無呼吸や低呼吸に対する治療効果は示されているが、いびきに対する治療効果については定量的な検討は行われていない。いびきの解消は、患者および患者家族の睡眠の質の向上を図るうえでは、必要不可欠なことであり、臨床的にも意義深い。本研究ではOA装着前後における、OSA患者のいびきについて周波数解析により定量的に評価するとともに、側面頭部エックス線規格写真分析およびCTを用いた上気道の3次元的形態分析により顎顔面骨格・軟組織の形態的特徴を総合的に評価することで、顎顔面骨格系の特徴といびきの発生との関係を明らかにしようとすることとしている。さらに、いびきの解消とOSAの根本治療を目指した次世代型OAの開発を最終目標とする。研究代表者は一般社団法人日本睡眠学会の睡眠歯科専門医を取得しており,OAの要である咬合採得の新しい方法についても既に報告している。日々の臨床に利用しているだけでなく,紹介元の医院とのOAの効果判定から,患者の状態を確認するように努めている。本年度は,既にボイスレコーダーと音声解析システムを購入し,既にいびきの音声解析を始めた。それにより,いびき音にある一定の規則性が認められた。今後はこれを検証していく予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
顎関節円板前方転位に対してスプリント装着が及ぼす治療効果の定量評価の試み
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批准号:19K11323
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:安陪 晋
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依托单位: