時間的・空間的制約下におけるマルチモーダルなロービジョン移動ケアに関する研究
時間的・空間的制約下におけるマルチモーダルなロービジョン移動ケアに関する研究
批准号:
22K11530
负责人:
宇野 直士
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
ロービジョン者が実環境下を移動する際、歩行環境や同行援護者の有無、眼疾患の病態等によって視覚や聴覚、触覚等の感覚情報の重みづけは変化する。そのため、ロービジョンケア分野では近年、画一的な移動支援から複数の感覚情報を組み合わせたマルチモーダルな移動支援への転換が目指されている。本研究では、①時間的・空間的制約下のリスク回避動作と感覚情報の関係性を解明し、②保有視機能×環境を考慮した最適な情報提示方法を実環境下で検証する。そして、③歩行訓練や同行援護等の移動支援で活用可能なマルチモーダルなガイドラインの作成を目的としている。当該年度は、晴眼者16名を対象に求心性視野狭窄やオクルージョン等のロービジョンにみられる視覚状態をシミュレーションレンズにより再現し、視覚状態と空隙またぎ動作の関係性について検証した。更に、動作実行に伴い時間的制約を設定し、その際のSTAI尺度等を用いて特性-状況不安値を測定した。次年度は、事前情報の種類が移動動作や心理不安感に与える影響について検討を進める。
英文摘要
ロービジョン者が実環境下を移動する際、歩行環境や同行援護者の有無、眼疾患の病態等によって視覚や聴覚、触覚等の感覚情報の重みづけは変化する。そのため、ロービジョンケア分野では近年、画一的な移動支援から複数の感覚情報を組み合わせたマルチモーダルな移動支援への転換が目指されている。本研究では、①時間的・空間的制約下のリスク回避動作と感覚情報の関係性を解明し、②保有視機能×環境を考慮した最適な情報提示方法を実環境下で検証する。そして、③歩行訓練や同行援護等の移動支援で活用可能なマルチモーダルなガイドラインの作成を目的としている。当該年度は、晴眼者16名を対象に求心性視野狭窄やオクルージョン等のロービジョンにみられる視覚状態をシミュレーションレンズにより再現し、視覚状態と空隙またぎ動作の関係性について検証した。更に、動作実行に伴い時間的制約を設定し、その際のSTAI尺度等を用いて特性-状況不安値を測定した。次年度は、事前情報の種類が移動動作や心理不安感に与える影響について検討を進める。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金