课题基金 / 基金详情

地域で働く看護職によるヤングケアラーの支援における連携体制の構築

地域で働く看護職によるヤングケアラーの支援における連携体制の構築
建立一个协作系统,由在社区工作的护士支持年轻护理人员
批准号:
22K11143
负责人:
柳澤 沙也子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、地域で働く看護職が経験してきたヤングケアラーの支援内容と課題を明らかにし、支援体制の構築を図ることである。調査対象者は長崎県内で勤務する養護教諭および保健師であり、看護学という共通言語を持ち地域で勤務している2職種の連携体制を構築していく。本研究の実施に向けた先行研究として、養護教諭におけるヤングケアラーの把握・支援経験および支援の実際、ならびに養護教諭が今後必要と考える支援内容について明らかにすることを目的とした、ヤングケアラーに対応した経験を持つ養護教諭4名およびスクールソーシャルワーカー2名を対象としたインタビュー調査を実施した。調査を通して、養護教諭がヤングケアラーを対象として行っている支援の実際を明らかにした。調査にあたり、長崎県教育庁および県内市町教育委員会の学校保健担当者との関係性を強化した。また、報告書を作成し、県内教育委員会および公立小中高等学校に配布した。県内保健師とは、長崎県内に勤務する卒業生および保健師を対象とした卒後研修の実施を通して、顔の見える関係性を構築しており、本研究に協働できる体制を構築している。元ヤングケアラー1名を対象として、ヤングケアラーとしての経験についてインタビューを実施した。この結果、ヤングケアラー当事者が抱える困難やケアを担いながら学校生活、社会人としての生活に移行するライフヒストリーを明らかにした。さらに、本研究に関する文献検討を行い、国内におけるヤングケアラーの実態調査、養護教諭および保健師の職務におけるヤングケアラーや虐待事例等の対応の実際、看看連携に必要な要素、多職種・多機関連携に必要な要素について検討した。また、第81回日本公衆衛生学会総会および第68回日本学校保健学会学術大会に参加し、ヤングケアラーの対応について養護教諭・保健師を含む看護職を始めとする多職種から意見交換を行い、最新の知見を得た。
英文摘要
本研究の目的は、地域で働く看護職が経験してきたヤングケアラーの支援内容と課題を明らかにし、支援体制の構築を図ることである。調査対象者は長崎県内で勤務する養護教諭および保健師であり、看護学という共通言語を持ち地域で勤務している2職種の連携体制を構築していく。本研究の実施に向けた先行研究として、養護教諭におけるヤングケアラーの把握・支援経験および支援の実際、ならびに養護教諭が今後必要と考える支援内容について明らかにすることを目的とした、ヤングケアラーに対応した経験を持つ養護教諭4名およびスクールソーシャルワーカー2名を対象としたインタビュー調査を実施した。調査を通して、養護教諭がヤングケアラーを対象として行っている支援の実際を明らかにした。調査にあたり、長崎県教育庁および県内市町教育委員会の学校保健担当者との関係性を強化した。また、報告書を作成し、県内教育委員会および公立小中高等学校に配布した。県内保健師とは、長崎県内に勤務する卒業生および保健師を対象とした卒後研修の実施を通して、顔の見える関係性を構築しており、本研究に協働できる体制を構築している。元ヤングケアラー1名を対象として、ヤングケアラーとしての経験についてインタビューを実施した。この結果、ヤングケアラー当事者が抱える困難やケアを担いながら学校生活、社会人としての生活に移行するライフヒストリーを明らかにした。さらに、本研究に関する文献検討を行い、国内におけるヤングケアラーの実態調査、養護教諭および保健師の職務におけるヤングケアラーや虐待事例等の対応の実際、看看連携に必要な要素、多職種・多機関連携に必要な要素について検討した。また、第81回日本公衆衛生学会総会および第68回日本学校保健学会学術大会に参加し、ヤングケアラーの対応について養護教諭・保健師を含む看護職を始めとする多職種から意見交換を行い、最新の知見を得た。
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