课题基金 / 基金详情

直下型地震動による最大応答変形の履歴減衰依存性の評価法に関する研究

直下型地震動による最大応答変形の履歴減衰依存性の評価法に関する研究
直震最大响应变形滞回阻尼依赖性评估方法研究
批准号:
10128210
负责人:
壁谷澤 寿海
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、建築構造物の最大塑性応答変形に与える粘性減衰と履歴減衰の影響(減衰依存性)を理論的に明らかにして,数値解析により検証することである。まず、復元力特性の履歴エネルギー(スリップの程度)を変化させてモデルにより応答解析を行い,地震動の入力エネルギーと吸収エネルギーの釣合いにより,スリップの影響による応答変位増分を簡略に定式化できることを示した.理論的検討の前提として,地震動特性が震源に依存するフーリエ振幅と位相角で決まることを想定して,位相角特性と継続時間との関係について検討し,マグニチュード,震源距離,卓越周期が異なる地震動でも,フーリエ位相差分の頻度分布が継続時間と対応すること,また,継続時間とマグニチュードとの関係は,既往の経験式による関係に概ね対応することを確認した.擬似速度応答スペクトルの減衰依存性について理論的に検討した結果,応答スペクトルの減衰による低減は,これまで減衰定数のみに依存する量として経験式で設定されていたが,実際には地震動特性,特に継続時間により異なることを示すとともに,応答低減率の期待値は,位相角差分布を正規分布と仮定することによって理論的に定式化が可能であることを明らかにした.この期待値は,実地震動の応答スペクトルの低減率と対応することを確認している.また,以上の性質を利用して地震動特性を反映して従来の等価線形化法を合理的に修正する方法を提案し,地震動特性および構造物の周期,降伏強度,履歴モデルなどが異なる網羅的な組合わせに対して,従来の等価線形化手法が一般的に改善されることを示した.
英文摘要
本研究の目的は、建築構造物の最大塑性応答変形に与える粘性減衰と履歴減衰の影響(減衰依存性)を理論的に明らかにして,数値解析により検証することである。まず、復元力特性の履歴エネルギー(スリップの程度)を変化させてモデルにより応答解析を行い,地震動の入力エネルギーと吸収エネルギーの釣合いにより,スリップの影響による応答変位増分を簡略に定式化できることを示した.理論的検討の前提として,地震動特性が震源に依存するフーリエ振幅と位相角で決まることを想定して,位相角特性と継続時間との関係について検討し,マグニチュード,震源距離,卓越周期が異なる地震動でも,フーリエ位相差分の頻度分布が継続時間と対応すること,また,継続時間とマグニチュードとの関係は,既往の経験式による関係に概ね対応することを確認した.擬似速度応答スペクトルの減衰依存性について理論的に検討した結果,応答スペクトルの減衰による低減は,これまで減衰定数のみに依存する量として経験式で設定されていたが,実際には地震動特性,特に継続時間により異なることを示すとともに,応答低減率の期待値は,位相角差分布を正規分布と仮定することによって理論的に定式化が可能であることを明らかにした.この期待値は,実地震動の応答スペクトルの低減率と対応することを確認している.また,以上の性質を利用して地震動特性を反映して従来の等価線形化法を合理的に修正する方法を提案し,地震動特性および構造物の周期,降伏強度,履歴モデルなどが異なる網羅的な組合わせに対して,従来の等価線形化手法が一般的に改善されることを示した.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
堀井良浩、壁谷澤寿海: "履歴減衰がRC建物の地震応答に与える影響" 日本建築学会大会学術講演梗概集. C-2(IV). 53-54 (1998)
Yoshihiro Horii、Hisami Kabeyazawa:“滞回阻尼对 RC 建筑地震响应的影响”日本建筑学会会议学术讲座摘要 53-54(1998 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kabeyasawa, T.: "Performance-Based Seismic Design of Reinforced Building Structures Using Inelastic Displacement Criteria" Journal of the Earthquake Engineering Society of Korea. 2 (3). 61-72 (1998)
Kabeyasawa, T.:“使用非弹性位移准则的加固建筑结构的基于性能的抗震设计”韩国地震工程学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
壁谷澤寿海・中村友紀子: "学校建築の被害と耐震診断指標値および入力地震動" 「兵庫県南部地震-強震記録と設計用地震動との関係」論文集. 61-66 (1997)
Hisami Kabeyazawa和Yukiko Nakamura:“学校建筑的损坏、地震诊断指标值和输入地震运动”“兵库县南部地震 - 强震动记录与设计地震运动之间的关系”论文集61-66(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中村友紀子、壁谷澤寿海: "地震動の位相特性による減衰依存性の定式化" 日本建築学会大会学術講演梗概集. B-2(II). 427-428 (1998)
Yukiko Nakamura、Hisami Kabeyazawa:“基于地震运动相位特性的衰减依赖性”日本建筑学会会议记录 B-2(II) (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    強度や剛性が低下する既存建物の耐震性能評価
    • 批准号:
      04F04099
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      壁谷澤 寿海
    • 依托单位:
    既存建築物の耐震診断・補強・補修に関する研究
    • 批准号:
      00F00744
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      壁谷澤 寿海
    • 依托单位:
    直下型地震動による構造物へのエネルギー入力特性に関する研究
    • 批准号:
      08248212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      壁谷澤 寿海
    • 依托单位:
    海外基金