课题基金 / 基金详情

ロタキサンの動的特性制御を基盤とする機能素子・素材の創成

ロタキサンの動的特性制御を基盤とする機能素子・素材の創成
基于轮烷动态特性控制的功能器件和材料的创建
批准号:
13J08481
负责人:
赤江 要祐
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は1) ロタキサン構造を有する分解性ゲル、2) CD含有ロタキサンの不斉特性解析について検討した。1) ロタキサン構造を有する分解性ゲル前年度合成した、サイズ相補性ロタキサン架橋高分子の分解性について、蛍光を用いることで定量的な評価を行った。加熱によってサイズ相補性ロタキサン部位が解離することで、蛍光性を示すダンベル分子が溶液中に拡散する。加熱時間に対して溶液中の蛍光強度をプロットすることで、解架橋の速度を評価した結果、この解架橋は120時間程度まで速く進行した後、速度は緩やかになることが分かった。この時点ではゲルの存在がはっきりと確認されるため、ゲルの完全な分解には数少ない架橋点の解架橋も必要であることが示唆された。2) CD含有ロタキサンの不斉特性解析CD含有ロタキサンにおいて、アキラルなダンベル部位に、CDのキラリティーが転写され、軸末端置換基のCDスペクトルにCotton効果が観測された。特に興味深いのはNativeのCDを輪とするロタキサンのCotton効果が負なのに対して、アシル体では正となる点である。この発現機構について調べた結果、CDの修飾による軸末端吸収団の被覆が、誘起CDの正負に大きく影響していることが示唆された。すなわち、Native CDのロタキサンにおいては輪がベンゼン環から離れて存在するが、アシル化されると輪が空孔に沿って拡大し、ベンゼン環をある程度包接するように変化したことが示唆される。また、Native CDにおいてはCDユニット間に水素結合が働き輪成分同士が近づくが、アシル化CDにおいてその相互作用がないこともこの被覆に影響することが、[3]ロタキサンのX線結晶構造解析の結果からも支持された。
英文摘要
今年度は1) ロタキサン構造を有する分解性ゲル、2) CD含有ロタキサンの不斉特性解析について検討した。1) ロタキサン構造を有する分解性ゲル前年度合成した、サイズ相補性ロタキサン架橋高分子の分解性について、蛍光を用いることで定量的な評価を行った。加熱によってサイズ相補性ロタキサン部位が解離することで、蛍光性を示すダンベル分子が溶液中に拡散する。加熱時間に対して溶液中の蛍光強度をプロットすることで、解架橋の速度を評価した結果、この解架橋は120時間程度まで速く進行した後、速度は緩やかになることが分かった。この時点ではゲルの存在がはっきりと確認されるため、ゲルの完全な分解には数少ない架橋点の解架橋も必要であることが示唆された。2) CD含有ロタキサンの不斉特性解析CD含有ロタキサンにおいて、アキラルなダンベル部位に、CDのキラリティーが転写され、軸末端置換基のCDスペクトルにCotton効果が観測された。特に興味深いのはNativeのCDを輪とするロタキサンのCotton効果が負なのに対して、アシル体では正となる点である。この発現機構について調べた結果、CDの修飾による軸末端吸収団の被覆が、誘起CDの正負に大きく影響していることが示唆された。すなわち、Native CDのロタキサンにおいては輪がベンゼン環から離れて存在するが、アシル化されると輪が空孔に沿って拡大し、ベンゼン環をある程度包接するように変化したことが示唆される。また、Native CDにおいてはCDユニット間に水素結合が働き輪成分同士が近づくが、アシル化CDにおいてその相互作用がないこともこの被覆に影響することが、[3]ロタキサンのX線結晶構造解析の結果からも支持された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Yosuke Akae, Toshikazu Takata]
通讯作者: Toshikazu Takata
α-CD含有高分子[3]ロタキサンの合成と動的特性評価
含α-CD聚合物[3]轮烷的合成及动态表征
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Yosuke Akae, Hiromitsu Sogawa, Toshikazu Takata, 赤江要祐・高田十志和]
通讯作者: 赤江要祐・高田十志和
Selective Formation and Stepwise Deslippage of α-Cyclodextrin based Size-complementary [3] Rotaxane
基于 α-环糊精的尺寸互补 [3] Rotaxane 的选择性形成和逐步脱滑
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Yosuke Akae, Yasuhito Koyama, Tbshikazu Takata]
通讯作者: Tbshikazu Takata
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [赤江要祐, 高田十志和]
通讯作者: 高田十志和
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    共役置換による連結および光による分解反応を鍵とするポリマー修飾法の開発と応用
    • 批准号:
      22KJ1489
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      赤江 要祐
    • 依托单位:
    海外基金