FOXO3aによる抗老化実現の分子基盤の解明とアンチエイジング食品創製への応用
FOXO3aによる抗老化実現の分子基盤の解明とアンチエイジング食品創製への応用
批准号:
13J04465
负责人:
山下 俊太郎
金额:
$1.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
これまでの研究からFOXO3aによるテロメラーゼ制御機構が明らかになり、それに伴う抗細胞老化効果についても明らかにすることができた。そこで今回我々は新たに発見した抗細胞老化因子としてのFOXO3a及び既にこれまでの研究から抗細胞老化因子として明らかになっているSIRT1をターゲットとした新規アンチエイジング因子の探索系の構築及びその機能性の解析を行うことを目的とした。i)抗細胞老化因子活性化食品の探索系の構築:SIRT1プロモーターにより制御されるEGFP発現ベクター及びFOXO3aの結合エレメント(DBE)により制御されるYFP発現ベクターの構築を行った。これらのベクターをターゲット細胞へ導入し、食品をはじめとした因子を添加後、EGFP及びYFP蛍光強度の変化を検証することでアンチエイジング食品・因子の探索を行う。蛍光強度の検証については、既に研究室に導入済みの全自動細胞機能解析装置イメージングサイトメーターを用いることで行う。ii)SIRT1活性化因子の探索及び機能性の検証:抗細胞老化因子活性化食品の探索を行う上で、まず我々は皮膚老化に着目し、皮膚細胞への紫外線照射に対するSIRT1のバリア機能について検証することとした。上記ベクターを皮膚上皮細胞であるHaCaT細胞に導入することでHaCaT細胞へ食品サンプルを添加した際にEGFP蛍光強度の変化を検証することでSIRT1活性化食品の探索を行うこととした。今回食品サンプルに関してはネパール産キノコの乾燥粉末を用いた。その結果、一つのサンプルについてSIRT1を有意に活性化させることが明らかとなった。また細胞老化マーカーとして知られるSA-β-Gal、γH2AX、p16、p21、p-p38に対する抑制効果についても検証した結果、今回見出したサンプルがそれぞれに対して抑制効果を持つことも明らかにすることが出来た。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
長寿遺伝子SIRT1による皮膚老化抑制
长寿基因SIRT1抑制皮肤老化
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山下俊太郎, 黒田真衣, 深見克哉, 片倉喜範]
通讯作者:
片倉喜範
DOI:
10.1371/journal.pone.0101864
发表时间:
2014
期刊:
PloS one
影响因子:
3.7
作者:
[Yamashita S, Ogawa K, Ikei T, Fujiki T, Katakura Y]
通讯作者:
Katakura Y
DOI:
10.3390/molecules20034813
发表时间:
2015-03-16
期刊:
Molecules (Basel, Switzerland)
影响因子:
--
作者:
[Mira A, Yamashita S, Katakura Y, Shimizu K]
通讯作者:
Shimizu K
PKC-δにより誘導されるhTERT 転写抑制の分子メカニズム
PKC-δ诱导hTERT转录抑制的分子机制
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山下俊太郎, 片倉喜範]
通讯作者:
片倉喜範
温度応答性プロテインAによる抗体の精製
使用温度响应蛋白 A 纯化抗体
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小熊一郎, 石川ルミ子, 小澤啓子, 丸本朝清, 佐藤聡, 山下俊太郎, 片倉喜範]
通讯作者:
片倉喜範
海外基金