COVID-19という常在リスクのある新しい生活様式の受容と適応に関する研究
COVID-19という常在リスクのある新しい生活様式の受容と適応に関する研究
批准号:
21K01093
负责人:
鈴木 清史
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は新型コロナ感染の波が続いていた。そのため研究班での研究打ち合わせは基本的にインターネットを通したリモートでの面談を通して実施し、必要に応じて電子メールや個別のリモート面談などで連絡打ち合わせを行った。各自がそれぞれのテーマで研究活動を展開しており、この方法で支障はなかったと考えられる。代表者の鈴木は研究方法として質的調査を採用しており、新型コロナによるパンデミック状況での生活にかかわる情報(受容や適応)収集はインターネットを介しての面談で行ってきた。これと並行して、20世紀初頭に発生したインフルエンザ・パンデミック時における我が国や西欧諸国で展開された感染予防啓発・啓蒙運動に着目して、その中から特にマスク着用推進に関わる宣伝活動に関係する文献資料を調べ、今回の新型コロナでの啓発・啓蒙活動と比較した。20世紀初頭の活動に関しては入手できた資料は主に日本とアメリカ合衆国になっているが、その時期の両国での啓蒙活動は「脅威アピール」的な傾向が明らかであった。それに対して21世紀の活動は、マスク着用が自他の利益となることが強調されるような、いわるゆる「利他主義」「自己効力」の要素を強調する傾向があることがわかった。ただし、日本ではマスクの着用は世界的にも類を見ないほど日常的な生活道具のごとく定着しており、この点での啓蒙活動はほとんどなされてなかったことも特徴であった。これらの分析は、英語論文にして投稿・発表した。社会心理学分野での研究を展開している吉川、西垣さらに感染症研究を専門とする重松は感染予防(感染回避)のための行動を促すための啓発ゲーム作成を最終目標として、事前データ収集のためのパイロット・スタディを実施し、その分析を行っている。
英文摘要
2022年度は新型コロナ感染の波が続いていた。そのため研究班での研究打ち合わせは基本的にインターネットを通したリモートでの面談を通して実施し、必要に応じて電子メールや個別のリモート面談などで連絡打ち合わせを行った。各自がそれぞれのテーマで研究活動を展開しており、この方法で支障はなかったと考えられる。代表者の鈴木は研究方法として質的調査を採用しており、新型コロナによるパンデミック状況での生活にかかわる情報(受容や適応)収集はインターネットを介しての面談で行ってきた。これと並行して、20世紀初頭に発生したインフルエンザ・パンデミック時における我が国や西欧諸国で展開された感染予防啓発・啓蒙運動に着目して、その中から特にマスク着用推進に関わる宣伝活動に関係する文献資料を調べ、今回の新型コロナでの啓発・啓蒙活動と比較した。20世紀初頭の活動に関しては入手できた資料は主に日本とアメリカ合衆国になっているが、その時期の両国での啓蒙活動は「脅威アピール」的な傾向が明らかであった。それに対して21世紀の活動は、マスク着用が自他の利益となることが強調されるような、いわるゆる「利他主義」「自己効力」の要素を強調する傾向があることがわかった。ただし、日本ではマスクの着用は世界的にも類を見ないほど日常的な生活道具のごとく定着しており、この点での啓蒙活動はほとんどなされてなかったことも特徴であった。これらの分析は、英語論文にして投稿・発表した。社会心理学分野での研究を展開している吉川、西垣さらに感染症研究を専門とする重松は感染予防(感染回避)のための行動を促すための啓発ゲーム作成を最終目標として、事前データ収集のためのパイロット・スタディを実施し、その分析を行っている。
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Impact of Refutational Two-Sided Messages on Attitudes Toward Novel Vaccines Against Emerging Infectious Diseases During the COVID-19 Pandemi
COVID-19 大流行期间,反驳的双面信息对针对新发传染病的新型疫苗的态度的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
Frontiers in public health
影响因子:
5.2
作者:
[Hideo Okuno, Satoru Arai, Motoi Suzuki, Toshiko Kikkawa]
通讯作者:
Toshiko Kikkawa
Subtle manipulation in games
游戏中的微妙操纵
DOI:
10.1007/978-981-19-0348-9_10
发表时间:
2022
期刊:
Gaming as a Cultural Commons: Risks, Challenges, and Opportunities. Springer Nature
影响因子:
--
作者:
[Kikkawa, T]
通讯作者:
T
Games for Peace and Welfare
和平与福利游戏
DOI:
10.1177/10468781221089058
发表时间:
2022
期刊:
Simulation & Gaming
影响因子:
2
作者:
[Schijven Marlies P., Kikkawa Toshiko]
通讯作者:
Kikkawa Toshiko
Diversity Games
多元化游戏
DOI:
10.1177/10468781221077325
发表时间:
2022
期刊:
Simulation & Gaming
影响因子:
2
作者:
[Schijven Marlies P., Kikkawa Toshiko]
通讯作者:
Kikkawa Toshiko
Encouraging the Use of Masks During Pandemics: What posters said.docx
鼓励在大流行期间使用口罩:海报所说的.docx
DOI:
10.31124/advance.22083815.v1
发表时间:
2023
期刊:
Advance Preprint Comminity
影响因子:
--
作者:
[孫潔(高山陽子, 山口睦(編)), Sakai Tomoko, 澤井充生, 眞嶋亜有, Yoshimi Osawa, 澤井充生, 酒井朋子, 大澤由実, 内山田康, 眞嶋亜有, 澤井充生, 大澤由実, 酒井 朋子, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, TOMOKO SAKAI, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, 澤井充生, 内山田康, イスラーム文化事典編集委員会, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 内山田康, 笹原亮二, 藤原久仁子, 佐伯昌彦, 笹原亮二, 森田久仁子, 佐伯昌彦, 森田久仁子, Seiji Suzuki]
通讯作者:
Seiji Suzuki
共 21 条
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