课题基金 / 基金详情

第2世代化学種としてのミュオン原子の化学反応

第2世代化学種としてのミュオン原子の化学反応
μ子原子作为第二代化学物种的化学反应
批准号:
16655006
负责人:
篠原 厚
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ミュオン原子やパイオン原子で出現する(Z-1)原子は非整数の原子番号に対応するようなエネルギー状態になると考えられる。本研究では、このような原子を新しい化学種として認識する基礎研究として、パイオニックX線(πX線)と相関して放出される電子X線の微細構造の変化やエネルギーシフトから分子へのパイ中間子捕獲後の分子・原子状態を調べる。さらに、その結果に基づき、軽い元素のミュオン原子(例えば、μHe、μLiなど)の化学反応を調べるための予備的実験を行い、その可能性を探る。さらに、原子・分子ビーム実験を目指したミュオン原子ビームの生成法を検討する。本実験の前半部分は、すでに高エネルギー加速器研究機構(KEK)の陽子シンクロトロン(KEK-PS)で申請者が責任者である共同利用研究(πAX)ですすめている。さらに昨年度から、KEK中間子科学研究施設(KEK-MSL)に研究申請をし、ミュオンにおける同様の研究プロジェクトをスタートさせた。以下、今年度の研究内容を列挙する。1.KEK-MSLにて、ミュオン原子についてミュオン捕獲に伴う電子X線の測定を行った。過去の研究より軽い系についてもデータを得、原子過程に関する新たな知見を得た。2.存のガスチェンバーにより、CH_4(メタン)+Ar(アルゴン)の高圧ガス試料について、ミュオン捕獲に伴う発光現象の測定テストをした。しかしながら、測定系の不安定さにより優位な差は観測されなかった。3.上記のテスト実験の結果に基づき、ミュオン原子の化学反応を調べる装置のテストベンチ用のチェンバーを作成した。現在、チェンバーの性能テストを行った。4.これを用いた最終のマシンタイムが実施された。今後、これらの実験結果により、将来に向けたミュオン原子反応実験の方法論を検討する。
英文摘要
ミュオン原子やパイオン原子で出現する(Z-1)原子は非整数の原子番号に対応するようなエネルギー状態になると考えられる。本研究では、このような原子を新しい化学種として認識する基礎研究として、パイオニックX線(πX線)と相関して放出される電子X線の微細構造の変化やエネルギーシフトから分子へのパイ中間子捕獲後の分子・原子状態を調べる。さらに、その結果に基づき、軽い元素のミュオン原子(例えば、μHe、μLiなど)の化学反応を調べるための予備的実験を行い、その可能性を探る。さらに、原子・分子ビーム実験を目指したミュオン原子ビームの生成法を検討する。本実験の前半部分は、すでに高エネルギー加速器研究機構(KEK)の陽子シンクロトロン(KEK-PS)で申請者が責任者である共同利用研究(πAX)ですすめている。さらに昨年度から、KEK中間子科学研究施設(KEK-MSL)に研究申請をし、ミュオンにおける同様の研究プロジェクトをスタートさせた。以下、今年度の研究内容を列挙する。1.KEK-MSLにて、ミュオン原子についてミュオン捕獲に伴う電子X線の測定を行った。過去の研究より軽い系についてもデータを得、原子過程に関する新たな知見を得た。2.存のガスチェンバーにより、CH_4(メタン)+Ar(アルゴン)の高圧ガス試料について、ミュオン捕獲に伴う発光現象の測定テストをした。しかしながら、測定系の不安定さにより優位な差は観測されなかった。3.上記のテスト実験の結果に基づき、ミュオン原子の化学反応を調べる装置のテストベンチ用のチェンバーを作成した。現在、チェンバーの性能テストを行った。4.これを用いた最終のマシンタイムが実施された。今後、これらの実験結果により、将来に向けたミュオン原子反応実験の方法論を検討する。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Flouride Complexation of Element 104, Rutherfordium
104 号元素卢瑟福的氟化物络合
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Journal of the American Chemical Society 126・16
影响因子: --
作者: [H.Haba, et al.]
通讯作者: et al.
Search for the decay of 229mTh by photon detection
通过光子探测寻找 ​​229mTh 的衰变
DOI: 10.1524/ract.2005.93.9-10.511
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Kasamatsu, H. Kikunaga, K. Takamiya, T. Mitsugashira, T. Nakanishi, Y. Ohkubo, T. Ohtsuki, W. Sato, A. Shinohara]
通讯作者: A. Shinohara
Energy shift of electronic X-rays emitted from pionic atoms
介子原子发射的电子 X 射线的能量转移
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Radiochimica Acta 93・9-10
影响因子: --
作者: [K.Ninomiya, et al.]
通讯作者: et al.
Elution curve of Rutherfordium (Rf) in anion-exchange chromatography with hydrofluoric acid solution
氢氟酸阴离子交换色谱中卢瑟福鎓(Rf)的洗脱曲线
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Journal of Nuclear and Radiochemical Sciences 5
影响因子: --
作者: [H.Watanabe, A.Yoshimi, H.Ueno, D.Kameda, H.Watanabe, A.Toyoshima]
通讯作者: A.Toyoshima
四面体型イオンを取り込む分子カプセルを用いたテクネチウムのウランからの分離法開発
  • 批准号:
    19656249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
化学状態支配の核遷移(可視・紫外光放出原子核Th-229mの測定)
  • 批准号:
    13874082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
エキゾチックアトムによる文化財試料の非破壊元素分析法の開発
  • 批准号:
    11878023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
中間子水素原子を用いた水素の非破壊状態分析法の開発
  • 批准号:
    09874155
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
海外基金